小保方さんは例外? 高学歴・研究系女子たちの貧困という現実
とてもタイムリーなことに仕事に付随する用事(直接対価が発生しない)で昨日一緒だった人の娘さんが愛知県では1番の国立大卒業でいろんな話をしていただきました。
娘さんは御多分に洩れず就職難の時代の就活で大変苦戦した後でなんとか希望の職種の会社に就職出来ました。法学部に在学していたので最初は司法試験を受験するつもりで大学以外でも勉強していたけど先は明るくないと思い早々に見切りをつけ学部卒の就活に切り替えたそうです。今は自他共に認める充実した社会人ライフを送っています。
上記リンク先のような事例もあると思いますし大学院まで行ってその後も希望の仕事をしている人もたくさん知っています。
きっと万人に当てはまる正解ってないと思うのですが一部だけを切り取り正解とか不正解って内容を自分で都合良く解釈してしまっているってことですよね。
踊らされないようになりたいです。
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