昨日は研修で、１日仕事をしていました！
今年入社のスタッフも、優秀な方ばかり！
教育にも熱が入りました＾＾
夜は、妻と子供に会いに行き...
マッサージしてました（笑）
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さて、昨日の記事に引き続き、
息苦しさの解消法をお伝え致します。
息苦しさの解消の為に必要な事、
それは...
環境適応能力を上げること
です！
今日は、その具体的な方法について、
２つご紹介致します。
①「足湯」（42～43℃がお勧め）
約１５分～２０分程、寝る前に
行うのが良いでしょう！
梅雨時の体の重だるさの解消と、
副交感神経を優位にして、
リラックス状態を作り出します。
リラックスしている状態は、
緊張している時に比べて心身が
穏やかになります。
外部環境の影響や、内部環境（心的ストレス）の
影響も受けづらくなります。
睡眠の質を上げることにも有効です。
是非試してみてください！
②マインドフルネス（簡単な瞑想）
最近精神医療や大手企業でも取り入れている、
簡単な瞑想法です。
頭の中をすっきりさせたり、集中力を
高めたりする効果があります。
★やり方★
１．静かな環境に身を置きます。
※お薦めは仰向けです。
２．呼吸のリズムを整えます。
※深呼吸をしましょう。
３．息づかいの音に、集中します。
４．そのまま１０分間継続します。
マインドフルネスは、何か１つの事に
集中することで頭の中を空っぽにする
瞑想法です。
日々思考を繰り返している私達は、
常に情報処理を行っています。
情報処理は疲労を招き、ストレスが蓄積
しやすくなりますので、注意が必要です。
今回ご紹介した「足湯」「マインドフルネス」を
使って、まずは環境適応能力を上げて行きましょう。
また来週、新しい記事を上げさせていただきます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
院長 梅田俊
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