被害者意識と暴飲暴食の癖は繋がりがある

自分を被害者の立場に置くとき、必ず何かのせいにしている

 

 

アイツのせいで俺はこんな目にあった、お前がああ言ったから私がこんな羽目になった、

あの時はここで働くしかなかったなど、環境や親、恋人、時代など加害者を作ってしまう時というのはある

 

 

だけど自分を被害者においたその瞬間から、エネルギー不足は確実に起こる

 

 

エネルギーが自活できる人は、例えそんな状況に陥ったとしてもすぐさま自分に集中してケアをすることができるのだが、無意識に被害者ムーブをかましている場合は、自分以外の何かからエネルギーを補給しはじめるのだ

 

 

それが食に向けば暴飲暴食になったりする。

食後の甘いものがやめられないというのもそうだ

 

 

え?あれも??

 

 

と思うかもしれないが、試しに

「私は食後に甘いものを食べることでどんな感情や感覚を得たいと思っていますか」

と自分に問うてみると良い

 

きっと、「安心感」や「緩む感じ」や「優しい気持ち」など何かしら出てくると思う。

それが不足しているものの正体なのだ

 

 

心理学ではその求めている感情や感覚に近い行動を探し出し、

代替えを行うことで身体に害を及ぼす行動を変える方法がある

 

 

だが、元を正すと、原因はエネルギー不足が起こっているのだ。

もっと正確に伝えるなら、「まるでエネルギー不足が起こっているような錯覚に陥っている」というのが真実である

 

 

もしあなたに暴飲暴食や何かに依存している癖があるとしたら、それはどこかで自分を被害者に陥れている瞬間がいるのかもしれない

 

そんな目線を持つことで、そもそも不足などないというところに立ち返っていけるだろう。