どうも皆さん

こんばんわ。

 

北の哲学者

ひらさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、

私は気づいてしまったんです。(何

 

物事には、

『内的要因』

『外的要因』があることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『内的要因』というのは、

心の問題であり、

過去のトラウマや

ストレスが原因となっていること。

 

例えば、

 

自信がないだとか、

苦手意識があって

「うっ」となってしまうとか。笑

 

気持ちや感情が

障害になってしまうこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『外的要因』とは、

体に力が入るとか、

冷や汗が出るとか、

猫背になるとか、

 

気持や感情以外(体)が

障害となっていること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、

腸内環境と

幸せホルモンの関係では、

 

腸内環境が整う

(外的要因)

 

と、

 

幸せを感じやすい。

(内的要因)

 

 

 

 

 

 

 

 

とか、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疲れている

(外的要因)

 

と、

 

イライラしやすい。

(内的要因)

 

 

 

 

 

 

 

 

とか、

 

物事には必ず

『内的要因』

『外的要因』

両方があるということなんです。

 

自信が無いと

(外的要因)

猫背になる

(内的要因)

 

とかもですかね。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、

 

どちらか

整えやすい方から

整えていく。

 

というのが

良いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

その適性は

人それぞれですが、

 

私はまず、

体を健康にしてから

心も少しずつ健康になって、

またさらに体も健康になっていく…

 

みたいな、

どちらも少しずつ

健康になっていった

イメージですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、

まずは

自分のできそうなことから

初めてみるのが

良いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

物事には必ず

 

『内的要因』と

『外的要因』の

2つがあるよ。

 

って話でした~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イライラして

ストレスでパンクしそうな人。

 

落ち込みすぎて

悩みすぎて死にたい人。

 

 

 

 

 

なんかわからないけど

最近食欲が無い人。

 

突然蕁麻疹が出たり、

胃が痛い人。

 

 

 

 

 

 

 

なんか

おかしいなって

思ったら、

 

必ず

自分が知覚していること

以外の要因もあるからね~

 

どっちも半々だからね~

 

ってことでした。

こんばんわ。

 

北の哲学者

ひらさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんニャー。(笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近

私の友人が

離婚騒動で騒いでおります。笑

 

 

 

 

育児やお金のこと、

自分のこと、

これからのこと…etc

 

自分が思っていたよりも

悩んでいたらしく、

自律神経がおかしくなって

しまったようです。

 

 

 

 

 

彼女には

「早く休め!」

と言いたい所ですが…笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこの話を聞いて

とてもびっくりしたんです。

 

というのも、

「離婚したい」とは

よく聞いていましたが、

 

意外と仲良くやっているし、

本人も元気そうだったので、

 

実はものすごく

無理をしていて、

突然糸が切れてしまった。

 

 

 

 

という状況に

とてもびっくりしたんです。

 

あぁ、

人は見かけでは

判断できないな、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は

今までの人生を

振り返ってみて、

色々あったなぁ~と

 

(母親が突然家を出ていって

進学の時にすごく困ったり。笑

 

未払いで

家の電気やガスや

インターネットや

カードが止まったり、笑

 

上京して同棲していた

結婚寸前の彼と別れて

うつ病の中荷造りをして

なんとか北海道に帰ってきたり。笑

 

親戚の家に居候しながら、

精神科に通院して、

同居のおばあちゃんの面倒を見て、

そのお葬式まで出てみたり。笑)

 

 

 

 

 

 

 

と色々ありましたが、笑

 

どのパターンを見ても、

大事には至っていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで思ったのですが、

 

人生は何が起こるか

わからないが、

大したことは起こらない。

 

 

 

 

ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のキャパシティを

超えるものは

起こらないということ。

 

 

 

 

 

 

人生において

このパターンに気づける人は

どれくらいいるでしょうか?

 

今は

引き寄せ・スピ・量子力学

その他もろもろが

流行っているので、

結構いるかな?笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、

1000万の借金を背負ったら、

あなたはそのキャパシティが

ある人ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何が起こるか

わからないから怖い。

 

という側面もありますが、

 

何が起こるか

わからないから

自分の想像以上のことが

起こって楽しい。

 

ということだって

もちろんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしそれも、

大したことは起こらないのです。笑

 

田舎で普通のOLをしているのに、

急にアラブの石油王に

プロポーズされる。

 

なんて夢物語は

起こりません。笑

 

ごくごく身近な、

それでもって

自分の想像を超えた

面白さが待っているのです。

 

 

 

 

 

 

どう?

面白いでしょう?笑

 

 

 

 

 

 

予想もしていなかった

ミスをしてしまう。

 

なーんてことも

あります。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらにせよ、

 

人生は何が起こるか

わからないが、

大したことは起こらない

 

のです。

 

肝に銘じて

おきましょう。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

楽しいことも

確実に起こります。

 

人生諦めないでください。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さーて、

今年もあと少し!

 

予想もしていなかった

ミスが起こらないように、

気を引き締めて

いきますよー!笑

みなさん

こんばんわ。

 

ひらさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は

短めにいこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生には

「何もできない時期」

というのがあります。

 

 

 

 

 

占いでいう

大殺界ですかね。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何をやっても

上手くいかない。

 

もう

どうしようもなく

打つ手が無い。

 

そういう時です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう時は

 

動けば動くほど

沼にハマっていって

しまうので、

「何もしない」というのが

正解です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

その「何もしない」時期に

何をするのか。

(矛盾してますね。笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「現実逃避」

するんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

果たして、

「現実逃避」とは

悪いことなのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妊婦さんが

お腹の赤ちゃんに

話しかける、

生まれてくる赤ちゃんに

思いを馳せる。

 

これも一種の

現実逃避です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入院中の患者が

ベッドの上で本を読む、

テレビを見る、

他の患者さんとお喋りをする。

 

これも

現実逃避です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辛くて

どうしようも無い時に、

その問題に

向き合わない。

 

自分が今

ベストな状態では無いと

わかっていても、

どうしようもないということは

起こり得るんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん

妊娠や入院など

わかりやすい理由がなくても

「何もできない時期」というのは

起こります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう時は

めいいっぱい

現実逃避をしてください。

 

自分の妄想の世界に

逃げ込むんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間、

「何もできない時期」

あるということと、

 

現実逃避

悪いことではないよ

 

ということだけ

覚えて帰ってください。笑

どうも

こんばんわ。

 

北の哲学者

ひらさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疲れています…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非常に

疲れています…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

師走とは

よく言ったもので、

 

師が走りまわるほど

忙しいのです…

 

本当に

休みがありません…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

そんな忙しさの中で

私は

M-1を見たんですね。

 

まぁ、

本当に

面白かったんです。

 

特に私は、

かまいたちさんの

 

「タイムマシーンがあったら

一番最初に

『ポイントカードを作りますか?』

と言われたあの日に戻って

ポイントカードを作りたい」

 

というネタが大好きで、

 

漫才というのは

基本どれもそうなんですが、

 

「間違ったことを堂々と言っている」

 

んですね。

 

 

 

 

 

 

で、

面白さっていうのは

「間違い」の中にあるのかな?

って思ったんです。

 

「正しさ」の中には

面白さは無いんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に

タイムマシーンがあったら、

ポイントカードを

作ることに使うというのは

明らかに勿体なくて

「他にもっとあるだろー!!!」

とつっこまれる

間違った使い方ですよね。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと言うと、

 

タイムマシーンの

使い方なんて

人それぞれなので、

 

その使い方が

「正しい」とか、

「間違い」とか、

そんなものは無くて、

 

 

 

 

 

 

自分が、

「間違ったことを言っている」

という自覚を持って

言っているので

 

「ツッコミ待ち」

の状態になって、

 

その状態が

スキがあって

面白いんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

スキのある人は

好かれます。

 

そのスキに

つけ入るスキがあるので、

コミュニケーションが

生まれるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私もだんだんと

年をとってきて

スキのある人って素敵だな

っていう

丸い思考になってきました。笑

 

 

 

若い頃は

才能のある尖った人に

ものすごく憧れを

持っていましたけどね。苦笑

 

 

 

 

丸いだけでもいけないし、

尖っているだけでも

面白くないんですよね。

 

そのバランスを取ることで

その人の

本当の魅力が

出てくるんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という、

コラムでした~。笑

どうも

こんばんわ。

 

北の哲学者

ひらさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニャー。(何

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日は

 

『人は皆同じ』であるか

についてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は

人間は根本的には

同じ1つの物質から

できていると思っています。

 

どんな物質も

たった一つのものの

振動からできているんです。

(エネルギーともいいます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのエネルギーの

結合の仕方で

水になったり、酸素になったり

皮膚になったり、

髪になったりするんです。

 

 

 

なので、

人間の側(外側)は

エネルギーの結合の仕方で

皆、違ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、どれも

エネルギーの振動から

できているので、

 

そういう意味では

人間は皆同じものから

できている、

同じ人間と言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

人間関係を深めていく上で、

「やっぱりわかり合えない…」

「違う人間なんだ…」

と思うことは

ありませんか?笑

 

また、逆に

「わかり合えた!」

「やっぱり皆同じ人間なのね!」

と思うことも

ありませんか?笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは

性格や価値観の話で、

 

どちらも正解なんです。

 

もっというと、

どちらも

自分の中に

同時に発生しているんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のブログの

「四柱推命」の原理

に書いてある通り、

 

 

 

 

 

 

ベースとして

全ての素質が100ある状態

 

が、

皆同じという理論の部分です。

 

 

 

それプラス、

おまけとして

人それぞれに得意な

ボーナス値があるよ

 

が、

人は皆それぞれ違う

という理論の部分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは

「同の倫理」

「異の倫理」

言われています。

 

人は皆同じと、

人はそれぞれ違う

というのは

自分の中に

同時に発生しているんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、

結論としては…

 

人は皆

ベースは同じであるが、

個性として

人それぞれ違う所があるよ。

 

ってのが

結論です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人それぞれ

違う個性がある

っていうのは

皆よく知っているかと

思いますが、

 

ベース(根本)は

皆同じであるっていうのは

あまりよく知られてない

んじゃないかな?

って思います。

 

ワンネスってやつですかね。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに私は、

生まれた時から

「皆違うやんけ!不平等だ!」

って思って

生きてきましたけどね。笑

 

 

 

 

 

 

 

今日も

どうもありがとう

ございました。m(_ _)m

 

また明日も

よろしくお願いします(*^ー^)ノ