こんばんわ。

 

北の哲学者

ひらさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにひらさんは

女性です。

 

28歳です。

(どうでもいい笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、

『自己啓発・スピ・引き寄せ』の

言っていること

についてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこれには

2種類あると

思っています。

 

 

 

 

 

 

 

自己実現(動)と、

生存本能(静)です。

(単語が適切かどうか

あやしいです、ごめんなさい;;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の素質を生かして

得意なことを伸ばして、

苦手なことは人に頼って、

やりたいことをやっていこう!

 

これは

自己実現について

言っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありのままの

あなたでパーフェクト!

頑張らないで

いいんだよ。

 

これは

人間としての

生存本能のことを

言っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらも

『自己啓発・スピ・引き寄せ』

でよく聞きますよね?笑

 

ここを自分の中で

きちんと区別できていないと、

 

「私はここが足りないから、

やりたいことをやって

素質をのばないと…!」

 

とか

 

「私はこのままで

パーフェクトだから、

何もしなくて良いんだ~」

 

とか

 

変なこじれかたを

してしまうんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は四柱推命という

占いができるのですが、

 

四柱推命の考え方は

 

人間はまず

ベースとして

全ての素質が100ある状態で、

(生存本能の部分)

 

それプラス、

おまけとして

人それぞれに得意な

ボーナス値があるよ

(自己実現の部分)

 

っていう考え方なんです。

 

 

 

 

(ちなみに私は、

知性+30、自立心+30、遊び心+30、人脈+10です。

今回は説明は省きます。笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、

どちらの言い分が

間違っているとか、

合っているとかではなくて、

 

何のことを

言っているのかな?

 

という視点を持てれば

きちんと使うことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは

そのままでパーフェクト!

素晴らしい!

 

というのもごもっともです。

 

背が低いから、

体が弱いから、

ハゲているから、笑

 

人間的にダメということは

全くありません。

 

だけれども、

だからといって

 

やらなければいけないことを

やらないというのは

違います。

 

眠らなければ

死んでしまいます。

ご飯を食べなければ

死んでしまいます。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の素質を生かして

得意なことを伸ばして、

苦手なことは人に頼って、

やりたいことをやっていこう!

 

と意気込むのは良いですが、

 

それは本当に

やらなければいけないことですか?

 

本当に自分の

やりたいことですか?

 

他人がやっているのを

ただそのまま真似している

だけではないですか?

 

というのを、

自分で厳しく確認しないと

いけませんね。

 

(ただ、

何も考えず動く!というのも

体力があって素晴らしいなと思います。笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、

結論。

 

『自己啓発・スピ・引き寄せ』

言っていることには、

 

自己実現(動)と、

生存本能(静)の

 

2種類あるよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことでした~。

 

 

 

 

 

四柱推命を見てほしい!

って人がいたら

お気軽にメッセージくださいね~。

 

暇すぎて

芸能人の四柱推命を

見ているくらいですから。笑

こんばんわ。

 

北の哲学者

ひらさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ

この猫の画像を

新しくしたいなぁ~と

思っていた所です。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日は

 

『いい人』に見られたい

 

ということについてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰しもありますよね?

こういう心理。笑

 

私もあります。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は解答は

たぶんありません。

 

私の考察です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『いい人』というのは

社会的に利益があるんだと

思います。

 

 

 

 

 

従順、

約束を守る、

NOと言わない、

優しい、

親切、

明るい、

元気…etc

 

 

 

 

 

 

一般的に言われている

『いい人』というのは

こんな感じでしょうか?笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

人には体調や感情や

思想がありますので、

 

体調の悪い時には

元気に振る舞えません。

 

やりたくないことは

顔に出てしまいます。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けれども、

それが「悪いこと」かと言うと

『普通』のことなんですよね。

 

『いい人』というのは

結局『倫理観』の問題で、

(前回のブログで書きました。)

 

社会的要請でしか

ないんです。

(表面的な部分ですかね。)

 

こうしてほしい、

ああしてほしい、

に答える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間の本質というのは

また別の問題で、

 

究極、

 

息を吸ったり吐いたり

しているだけで

生きていてもいい

 

というのが

人間の本質なんではないでしょうか。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、

結論。

 

『いい人』というのは…

 

社会的に

利益を得られる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の利益のために

『いい人』を使いましょう。

ってことですかね。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私もこのブログでは

かなりいい人ぶってます。笑

 

本当は

家でゴロゴロダラダラ

食っちゃ寝して、

わがまま放題やりたい

人間です。笑

 

それでは~ノシ

みなさんこんばんわ。

 

北の哲学者

ひらさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログは

水曜日は定休日です。

 

それ以外は

不定期更新です。

(定休日だけ決めた 笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日は

『倫理』についてです。

 

 

 

 

 

 

 

皆さん

『倫理』って

聞いたことありますか?

 

倫理とは…

 

 

 

人間関係のあり方についての

社会的要請

 

 

 

 

 

です。

 

『道徳』も

大体同じような意味です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間が社会で

生きていくにあたって、

この『倫理観』というのが

とても重要になってくるんですが、

 

 

 

 

 

 

 

電車の中では通話は避ける、

エスカレーターは左に寄る、

人の悪口は言わない、

人を殺してはいけません、

人に親切にしましょう…etc

 

 

 

 

などなど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漠然と

なんとなく

守ってきたルール

ですかね?笑

 

 

 

 

 

 

 

 

結局の所、

 

人間関係を円滑にするための

 

社会的要請

なんです。

 

私はこうされると嬉しいよ!

こうされると嫌だよ!

という。

 

マナーといった所でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一昔前であれば、

ある一定の倫理観

というものが

確立していましたが、

 

今は

人それぞれ

違う考え方を尊重しあう

という

自由な倫理観というものが

誕生しようとしています。

 

 

 

 

 

 

なので、

時代とともに

この『倫理』を伴う行動というのも

大きく変化していっていると

思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

『倫理』とは

 

 

 

人間関係のあり方についての

社会的要請

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会的要請というと

なんだか強制されている

様な気がしますが…笑

 

とりあえずやっておけば

怒られなくてすむ

 

くらいに

捉えておいてください。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こうすべき」

だから、こうした。

 

から、

 

「こうしたい」

から、こうした。

 

という時代へ

変化していってるのかも

しれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、『倫理』も

単なる学問なので、

あまり深く考える必要は

ありません。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も

よくわからない論文に

お付き合い頂き

ありがとうございます。m(_ _)m

 

また明日も

よろしくお願いします。

みなさんこんばんわ。

 

北の哲学者、

ひらさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日は

『哲学』についてです。

 

 

 

 

 

 

 

『哲学』とは

何でしょう?

 

そもそも私は

何をやっているのでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生・世界、

事物の根源のあり方・原理を、

理性によって

求めようとする学問。

また、

経験からつくりあげた

人生観。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

「これはいったい何なのだろう?」

「どういうことなのだろう?」

と、

「考える」ことこそが

『哲学』と言えるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悩みのない人などいません。

 

悩みについて

「考える」ことこそが

『哲学』であり、

 

『哲学』自体は

ただの学問なので、

悩みもただの

学問のタネと言えます。

 

考えるべき事象と言いますか、

私にとっては

このブログのネタなのです。笑

(もちろん苦悩の感情はありますよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、

『哲学』とは…

 

考えること

そのもの

 

と、言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学問にしては珍しく、

正しい解を求めることではなく、

「考えること」そのものが

目的なので、

 

解答は

人それぞれで良いんです。

 

 

 

その人の経験してきた

人生観から導き出される

答えが

その人の答え(仮)であり、

 

物事の根源のあり方なんて、

その人にしか

わかりません。

 

 

 

 

 

 

 

なので、

自分の考えたいことを

考える。

 

それが

『哲学』といえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論。

 

『哲学』とは…

 

考えること

そのもの

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代で言えば、

 

自分なりの答えを

見つけていく。

 

そしてそれを、

実行する。

 

というのが

しっくりくるかな?

と思います。

 

 

 

 

 

 

 

自己啓発、

スピチチュアル、

引き寄せ、

統計学…etc

 

どれをとっても

最終的な答えは

同じなような気がします。

 

「自分らしく生きましょう」

 

って感じですかね。笑

みなさんこんばんわ。

 

ひらさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は

『不安』についてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『不安』とは

何でしょう?

 

簡単に言ってしまえば、

「妄想」です。

 

 

 

 

もっと簡単に言えば、

「妄想による体の反応」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に不安になると、

 

呼吸が浅くなる、

体が緊張する、

体温が下がる、

血流が悪くなる…etc

 

 

 

 

 

という

体の反応

現れるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳で何か

良くないことを考えて(妄想)

 

体が緊張状態になって、

硬直するんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に、この後

”交通事故に合う”

ということを

リアルに想像してみてください。

 

どうですか?

体が緊張しませんでしたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

というように、

『不安』というのは

簡単に作り出せるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

『不安』とは…

 

妄想による

体の反応。

 

と言えるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思考を変えるのは

なかなか難しいですが、

 

不安は、

「妄想による体の反応」

だということを

知っているということは

 

冷静に対処ができる

ということですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論。

 

『不安』とは…

 

妄想による

体の反応。

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んでいただき、

ありがとうございました。

m(_ _)m

 

また明日も

よろしくお願いします。