ウタ、タコ、ミフ | みりいどのブログ

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 今日は下北沢を離れてモーニング@仙台へ。

 譜久村聖卒業で着るものがないので生田旧色T(紫地に黄緑文字の「第六感」風T)と亜佑美15歳BDTを持ってきました。亜佑美Tは当然?青いです。青は…気持ちがピリッとしますね。

 実家から出発。宇都宮から新幹線に乗りました。

 宇都宮貨物ターミナルの電略号は「ウタ」。ハローだと、そのものずばりだと島村嬉唄がいましたが、私にとっては里吉うたのです。いつも石橋―雀宮間のここに差し掛かる度にこのことを思い浮かべていました。

 というところで思い出したのが、以前にWikipediaで函館本線の小樽築港を調べていたら電略が「タコ」だったこと。「サスガだな、工藤由愛!」とよくわからない讃えかたをしていました。

 「ミフ」は国鉄世代な鉄道ファンにはお馴染みの鹿児島本線南福岡がそれです。なにやら普通の文字列より随分多い箇所で使われているようで。

 「ミフ」は、まあ、川嶋美楓ですよね。長くお休みしていましたが、今日のJuice=Juice春ツアー初日公演から復帰します。昨日15:00が発表でしたが、「おお…!」と軽く驚きました。あのまま戻ってこないかもしれないと思っていたもので。しかし例えばこの1ツアーをやりきって卒業するという未来もありえなくもありません。ヲタとしては温かく迎えてあげて、かつ全力で推すのがよいのかと。長い短いはややあっても、アイドルという消費期限が短いもの(もの…)はそう対するしかないのです…。

 なお「リコ」という電略号は見つけられませんでした。「り」という音が地名ではあまり使われない文字なのかもしれません。

 明日は再び下北沢に戻ってきて「ネムレナイト」千秋楽、劇団大人の麦茶最終公演に参ります。