さだまさし 桜散る
https://youtu.be/KPm7VxumzV0
収録されているアルバムは「Glass Age」。発売は1984年12月12日でした。
「桜散る」は今なおさだまさしで一番好きな歌であり続けています。ある時期以降はCDも購入しなくなったので知識の更新がされてはいないのですが、しかしそれでもなかなか越えられないと思います。
「桜散る」は今年の春で40年。
「40年」というカウントは、春、桜が散る季節に作られたのだろう、きっとアルバムが発売された年だよな、と推定擬制し、そこからで行っています。どこかで語られたことはあったのでしょうか?>まっさんに詳しい識者のみなさん
まあ飽きもせずMoBでよく流れる歌です。今回の大人の麦茶最終公演「ネムレナイト」、「春風に 誘われて散る 桜花」という句も出てくることもあり、また二人が通じ合ってしまうと成仏してしまう ―と私は解釈しました― 場面で降ってくる数片の桜花 ―なのかな、あれは― を思い起こすとこの歌が流れてきました。散る桜が、もう君が見えないほどに降る、この歌を(涙)。
今日2回目公演の最後の挨拶は理子。担当回を観ることが出来てよかった。理子の「待ってました、お休み~」を感じさせるトークに座組は驚いていました。ライブの感覚だったんだろうなぁ。当日券での観覧でしたが、受付で出来るだけ真ん中で、でも最後列ではなく、とリクエストしたら中盤の真ん中あたり(但し前の人はちょっと大きい)でいい高さの席をいただきました。ハイライトシーン前の理子の長台詞では1対1見つめあった…ような気がします。。
下北沢から小田急を下り、小田原で新幹線に乗り換え先程最終列車で静岡居宅に到着しました。公演後ご挨拶させていただいたみなさん、ありがとうございました。