大事なことを言わないヤツ
小6の子のスポ少チームが
8月の全国大会出場を決めて
保護者の応援練習をすることが
決まりました
そのことをオットに伝えたら、
保護者の応援の話から、
私の応援のダメ出しをされました
オットの言うことはそのとおりで
今度からは気をつけようというより、
もう応援の声を出すのをやめようと
思ったほど凹みました。
大会初日に言ってくれればいいのに、
大会が終わってから言うなんて、
オットは性格が悪いと
再認識しました。
いつも、オットは大切なことを
言わない人です
小6の子どものスポ少に
オットも関わるようになり、
オットと一緒にいる時間や
会話が増えましたが、
やっぱり、オットとは合わない
(じゃあ、なんで、結婚したのか?というと、
結婚前はイヤミな感じはなかったんですよ。
見抜けなかった私が甘かった)
まぁ、今回はオットからのダメ出しが
後押しとなって、スポ少の関わり方を
見直すことにしました。
応援やサポートを熱心にすると、
スポ少保護者のガチ勢と距離が
近くなって、やっぱり、私には
無理だわと改めて思いました。
熱くなってしまったけど、
距離感を見誤ってはダメだと
反省しました。
読書やポルトガル語の独学など、
自分の好きなこと、大事にしたいことを
取り戻して行こうと思います。
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