国との攻防、親子タッグ


金融所得で社会保険料負担贈不安


手段が少ない一般市民が

どう資産を死守するかキメてる



①自分の健康寿命を伸ばして、

老後の医療費や介護費用を抑える



②親子タッグで資産死守

自分が貯めるより、
子どもが18歳になったら、
子ども本人が証券口座を開いて、
親が贈与したお金でNISAで運用


我が家は私が子どもの口座に振り込んで、

子どもは自分の口座のお金で

投資をする準備中注意

(子どもの口座は生活費用など引き落とし、

自由に出し入れできます)


今回の増税施策ニュースで、

新たに防衛策を考えてみました。


星子どもに贈与した上で、

     子どもが契約者、親が被保険者で

     終身保険に加入。



上差しコレ、相続税対策だけど、


子どもが就職したら、子どもが

終身保険を契約。


親は子どもの生活費用口座に入金。


子どもは給与振込口座から

終身保険全期前納払い。


保険料を安く抑えつつ、

年末調整で毎年、保険料控除を

申請して、所得税や住民税を軽減する。




この場合


誰が保険料を払ったのか?


をハッキリさせておかないと、

保険金を受け取ったときに、

贈与税申告になるか、

一時所得申告になるか、

迷いそうもやもや



そして、子どもが自分で保険料を
払っていないと、生命保険料控除は
使えないのも要注意注意


同じ手法で、就職した子どもの

生活費用口座に入金。



子どもがiDeCoを契約して、

給与口座から掛金を払い、

小規模企業共済等掛金控除を

利用するとか、


いずれも、


イエローハート親は子どもに贈与している。


イエローハート子どもが自分で終身保険や

     idecoを契約し、掛金を支払っている。


という事実をキッチリさせておく

必要はありそうです。




国が取れるところから

取ろうとするなら、

こちらも税制優遇制度を

最大限、利用して、

資産を死守しないとねニヒヒ


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増税について思うこと

 

 

 

 

 

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