例えば
南無阿弥陀仏
南無妙法蓮華経が仮に呪文として
(祝詞 真言等も含む)
この発音法 イントネーションなどを教義する方達がいる
これが事実の発声法 読み方「唱え方」
があるとすれば 殆どが無意味と思われるがそうでも無い
連続して唱える事に意味がある
仮に100遍唱えて1つあるかどうかだがその一節に無量の霊験が宿る
真剣に唱えても1/100と云う事である
祈願成就はそんなに楽には出来ないという事であるが
万が一に叶うと云う事でもある
と説く事も一理ある
発声や発音に拘り過ぎて大事な祈願を忘れる事無く(*´艸`)
※私が宗教団体の幹部だった頃
指導の中にこの事は伝えてはいたが
これはその団体の教えではありませんでした
(*^^*)それ故にクビです︎💕︎
最近この指導法が認知され始め書籍も出てきてる事から 私と考え方と指導はあながち間違ってはいなかったとほっとしてるところでございます😭
周波数との共鳴はグラスをも破壊する力を持つ
小動物にしか聞こえない19Hz以下の周波数
1/fのゆらぎ
このメカニズムを知ることで音の気付きと云う事が増えるでしょう
そしてなんのために お題目と云うものが作られたのか 祈願するための対象物 (曼荼羅 仏像)等があるのか、何故 仏教の教えは正しいと云う事になっているのかは次に考察しますねm(_ _)m
難しい事は書きません🤗
発声 発音をマスター出来 理解出来れば
別にそれはお経や題目
(南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経)じゃなくても
「ありがとう」や感謝の言葉や コミニュケーションやプレゼンにもその霊験は宿ります(*´艸`)