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『心霊と科学』

成人の人が感知しない領域

例えば周波数19ヘルツの世界

小動物や哺乳類は感知する

五感の優れた動物達はその領域に住む

近くで毎日のように何かしらのメッセージが発せられてる中
それらを感知するのは 小さな子供たちや小動物

イルカは超音波で会話をする

わからないのは 成人になった大人だけ
ストレスや身体の乳酸が溜まって疲れが取れない状態では感じる事が出来ない

そんななか 異常に嗅覚が発達してるひと
絶対音感の人 何かしら特異な体質を持つものは
稀にその神の領域に足を踏み込む
生まれ持った才能があるんだろう
凡人にはわからない領域である

でもその領域に入ってしまう時がある
それはレム睡眠時 寝不足の時
いつも異常に神経を集中し敏感になってる時に
その領域に入り込み ある種のメッセージを受け
恐怖することとなる
そのため ちゃんとした師に教えを乞うと
その辺の事がわかるだろう

ロウソクを灯す 線香を焚く ある一定のリズムで声を発し続ける(読経) 写経
これらは軽い酸欠状態を生む
重度な酸欠じゃなく
軽度な酸欠
心地よい程度
この状態の時 人は敏感になる
それらと同じ状況を作るのが、瞑想 ヨガ等 リラックスした状態でもその領域に入り込むが 意識を合わせないと このメッセージと自分が合致もしない

そこには正しい信仰や思想 哲学も必要となる

19ヘルツ以下の世界は未知なる世界ではない
それは創り出す事も出来る
現実に存在する周波数
ただ 人は感知出来ないだけ
猫や犬は感知する
それが小動物で出来るという事は
訓練しだいで その領域に踏み込めるって事だ

ただ 犬やネコは そのメッセを恐怖又は敵としてしか受け取らない
たまぁに 元の飼い主の気で癒されてる時もある


解るかな?

これが量子力学と素粒子のミクロの世界である
これはそろそろ解明される

その領域に私の弟子は近づいている
ただ まだ恐怖の方が強いが…

19ヘルツ以下の周波数が出るタイミングとして

ある一定のリズムを繰り返し口から発する時
その口から出る空気と外気が触れ擦れる時
静かな風が草木を触れる時
楽器の音波が風を切る時等
音を音として認知出来ない音の世界
この音とある種のメッセージは同じ周波数を放っている

神経を研ぎ澄ませ 静かに呼吸をすると感じる事が出来る
この時は我を忘れている無の状態