アルトワークスの方もコツコツと弄ってますが、取りあえずGW中心に予定していたパーツの最終段階に。
AutoCraftのエアインテークとインタークーラーインテークをセットで導入です。
しかも、見えない所だから黒ゲルコートでも良かったはずなのにカーボン仕上げをチョイス。
プロのカスタム屋でもある悪友に相談した結果、やっぱりカーボンでしょってw
確かに見た目は格好良くなるんだけど、結局ボンネットの中なんだよね。
ディーラーのメカニックは喜ぶだろうけどw
吸気側とインタークーラー側を同時に取り付けたので、それぞれ単体での効果は判らないけど、トータルでは体感出来るくらいの違いがある。
どこからでもトルクが付いてくると言うか、3,000~4,000rpm付近のもどかしさが無くなりスムーズに吹ける感じかな。
純正交換タイプのスポーツエアクリとセットが前提だろうけど、思った以上に機能パーツだった。
だがしかし、このパーツは黒ゲルコートとカーボン仕上げで価格がほぼ倍と価格差が激しいんだよね (^-^;;
黒ゲルコートにカーボンシートでラップするのもエンジンルーム内という条件を考えると厳しいみたい。
かと言って、黒ゲルコートのままってのも味が無いし、塗るにしても塗装費用で結局高く付くし色選定のセンスも必要だし。
まぁ、それなりの効果があるし満足感もあるから良いんだけど、久しぶりに悩んだパーツでしたw
更に先日組み付けたフットレストバーの位置がちょっと使い辛く気になっていたんでバーを前側の穴に変更。
前でも少し上方向の穴位置だから足首の角度がどうなるか心配だったけど、こっちの方がしっくり足が収まる。
ノーマルのシート高とローダウンしたシート高で適した位置が違うのかも知れない。
バータイプのフットレストは初めてだけど、かなり使い易くて、これはコスパの高いパーツでした (^-^)