こんばんは
無観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。
言わなければ傷つかないと思っていませんか?
先日、「その場で言葉が出てこない本当の理由」
という動画を投稿したところ、
「まさに私です」
「本当に言葉が出てこないんです」
というコメントをいただきました。
その場では何も言えなかったのに、
家に帰って一人になると、
「あのとき、こう言えばよかった」
「どうして何も言えなかったんだろう」
「黙っていたことで、誤解されなかったかな」
と、後から言葉が次々と出てくる。
そして、モヤモヤしたり、
怒りが湧いてきたりすることはありませんか?
それは、あなたにコミュニケーション能力がないからでも、
頭の回転が遅いからでもありません。
自分の気持ちを伝えたときに、
否定された
責められた
笑われた
怒られた
バカにされた
誰かを傷つけてしまった
そのような経験があると、心の中に、
「言ったら、また傷つくかもしれない」
「相手を傷つけてしまうかもしれない」
「間違ったことを言ったらどうしよう」
というブレーキがかかることがあります。
いろいろなことを一瞬のうちに考えているうちに、
頭の中が真っ白になり、言葉が出てこなくなってしまうのです。
だから、まずは、
その場で言えなかった自分を責めないでくださいね。
傷つきたくなかったし、
相手のことも傷つけたくなかった。
言葉が出なかったのは、
あなたの心が自分や相手を守ろうとしたからかもしれません。
ただ、最近、私が感じていることがあります。
それは、
「何も言わなければ傷つかない」
「黙っていれば誤解されない」
とは限らないということです。
何も言わなければ、
「この人には意見がないんだ」
「この人も同じ考えなんだ」
「嫌だと言わないのだから、これでいいんだ」
と、相手に受け取られてしまうことがあります。
その結果、
勝手に話を進められたり、
都合よく解釈されたり、
自分の望まないことを
引き受けることになったりすることもあります。
言葉にして誤解されることもありますが、
何も言わないことで誤解されることもあるのです。
私にも、その場でうまく言葉にできないことがあります。
勇気を出して伝えたのに誤解されて、
「そういう意味で言ったんじゃないよ」
「私が伝えたかったのは、
こういうことだよ」
と何度も説明し、
ようやく分かってもらえたこともあります。
人と人ですから、
初めから完璧に伝わらないこともあります。
でも、誤解されたら、
もう一度伝え直すことはできます。
その場ですぐに言葉が出ないときは、
「少し考えさせてください」
「今すぐには答えられないので、少し時間をください」
「うまく言葉にできないのですが、
私は少し違うように感じています」
そんな一言でもいいのです。
すべてをきれいに説明しなくてもいい。
間違ってもいい。
まずは、自分の中に気持ちがあることを、
ほんの少し言葉にしてみる。
それだけでも、
相手にすべてを委ねるのではなく、
自分の気持ちを大切にする一歩になります。
それでも、
言おうとすると体が固まったり、頭が真っ白になったりして、
どうしても言葉が出ないこともあると思います。
そんなときは、
無理に「言わなければ」と
自分を追い込む必要はありません。
なぜ私は、
こんなに言うことが怖くなったのだろう。
その原因を丁寧に見ていくことで、
少しずつ自分の気持ちを
伝えられるようになる方もいらっしゃいます。
一人で抱え込まず、
まずは、
「本当は、
私はどう思っていたのかな」
と、自分の気持ちを聞いてあげてくださいね。
「本音を言えずに我慢してしまう」
そんな方が
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