小松製作所の株主(基準日に300株以上を保有。保有期間が3年以上。)の年に1度のお楽しみ。

 

今年は対人地雷除去機「D85MS-15」(縮尺1/87)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウクライナでも、パレスチナでも、戦況は泥沼化するばかりで、終結への糸口さえ掴めていません。これまでの様々な争いの後始末もできていないうちに、次から次へと戦闘が起こり、平和への道のりを伸ばしています。今回の対人地雷除去機は、戦争の後始末をするために役立つ存在。けれど、本当はこうした物の出番が必要とされない世界を作れる方が良いわけで...。

 

 

 

小松製作所公式サイト内

感謝品進呈のご案内|株主・投資家情報|コマツ 企業サイト (komatsu.jp)

かなり前に国分寺のお店でパンケーキを食べて、とても美味しかったのですが、昨日、新宿高島屋の催事に出店があり、シュークリームの販売があったので、購入してみました。

 

カスタードだけのシュークリームと、カスタードと生クリームのシュークリームと2種類です。

 

カスタード

 

カリッとしたクリスピーなクッキー生地のシューに濃厚に卵の風味が感じられるカスタードがたっぷり。卵にこだわりのあるお店だけに、カスタードが美味しいです。

 

 

カスタード&生クリーム

 

こちらもカスタードたっぷり。そこに生クリームが加わわり、よりクリーミーな感じに仕上がっています。

 

卵感濃厚ですが、余計なものが加えられていない感じで、甘すぎず、思いのほか、アッサリして、いつの間にかお腹に入ってしまいます。

 

 

 

平飼い卵「幸せたまご」のえぐぅ~ (eggg.jp)

カーネーションと千日紅と緑のヒペリカムを合わせました。

 

 

 

 

カーネーション

科名と属名:ナデシコ科ナデシコ属
学名:Dianthus caryophyllus L.
英名:carnation
和名:オランダセキチク(阿蘭陀石竹)
別名:ジャコウナデシコ(麝香撫子)、オランダセキチク(阿蘭陀撫子)など
分類:多年草
草丈:10~30cm
開花期:4~6月

 

センニチコウ(千日紅)
科名と属名:ヒユ科センニチコウ属(ゴンフレナ属)
学名:Gomphrena
英名:globe amaranth、bachelor's button
和名:センニチコウ(千日紅)

別名:センニチソウ(千日草)
分類:一年草、多年草

草丈:15~70cm
開花期:5月~11月

 

ヒペリカム ココウノ

科名と属名:オトギリ科オトギリ属
学名:Hypericum androsaemum
英名:tutsan
分類:落葉~常緑低木

年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"をいただけます。

 

先日、九重詣の御神木御朱印をいただいて、4巡目の御朱印帳に全部の種類の御神木御朱印を揃えることができたので、黄金の御神木御朱印をいただきました。

 

 

2024年(令和6年)9月16日拝受

 

そして、4巡目の御神木御朱印を全部揃えた記念品として、5巡目用の御朱印帳をいただきました。

 

 

九重神社公式サイト

九重神社  (kokonoejinja.or.jp)

お散歩ってゆうから待っているのに...。まだかなぁ...。

 

 

もう、あくびがでちゃう

 

 

年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"と記念品として限定御朱印帖(2巡目は緑、3巡目は赤、4巡目は青、5巡目は金銀)をいただけます。

 

9月には、九重詣の御神木御朱印が頒布されています。

 

今回は、2巡目(緑)、3巡目(赤)、4巡目(青)の御朱印帳に、九重詣の御神木御朱印をいただきました。2巡目には「千代見草」「赤とんぼ」「月の宴」「百夜草」の4種類、3巡目には「菊重ね」と「月の宴」の2種類、4巡目には「菊重ね」と「千代見草」の2種類、そして、今回4巡目に全種類の御神木御朱印を揃えた記念に新しくいただいた5巡目の御朱印帳には「千代見草」と「赤とんぼ」の2種類をいただきました。

 

 

菊重ね

3巡目

 

4巡目

 

 

千代見草

2巡目

 

4巡目

 

5巡目

 

 

赤とんぼ

2巡目

 

5巡目

 

 

月の宴

2巡目

 

3巡目

 

 

百夜草

2巡目

2024年(令和6年)9月16日拝受

 

次の季節の御神木御朱印は「秋」の御神木御朱印です。頒布の時期は10月か11月になるかと思われます。

 

 

九重神社公式サイト

九重神社  (kokonoejinja.or.jp)

今年は、バッハがコラールカンタータを作曲してから300年ということで、今年と来年の2年間にかけて新しプロジェクト「コラールカンタータ300年」が行われます。5月に行われたこのプロジェクトの1回目、6月の第2回にも行きましたが、今回はその第3階です。会場は第2回と同じ調布市文化会館たづくりのくすのきホールでした。

 

もう恒例となっていますが、開演前と休憩後にマエストロ、鈴木雅明さんのとてもアツい解説がありました。

 

曲目はコラールカンタータ4曲です。


カンタータ第78番《イエスよ、あなたはわが魂を》BWV 78
カンタータ第99番《神の業こそ、麗しい》BWV 99

 

休憩


カンタータ第114番《ああ、愛するキリスト者、慰めを受けよ》BWV 114
カンタータ第96番《主キリスト、神のひとり子》BWV 96

 

 

このシリーズの2回目と同様、小編成でした。合唱はソリストを含め各パート2名。第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンが各2名、オーボエ関係が2名、それ以外の楽器は各1名。曲により編成と人数に違いがありましたが、オケは最大でも14名。

 

カンタータのシリーズの演奏会は、基本的に耳に馴染んだ曲が登場することはなく、不勉強な私にとっては、知らない曲ばかりなのですが、マエストロの情熱的な解説で聴きどころを押さえられることもあり、また素晴らしい演奏の力があり、曲を楽しむことができました。

 

バッハ・コレギウム・ジャパンのほとんどすべてのプログラムを聴きに行っていますが、外れなく素晴らしい演奏を聴けて、素敵な曲に全身を包まれて、とても幸せな時間を過ごすことができています。こうした機会を得られることの幸せも噛み締めながら、これからの演奏会も楽しんでいきたいです。

 

 

ソプラノ:松井亜紀

アルト:久保法之

テノール:谷口洋介
バス:加耒徹

合唱&管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

 

 

バッハ・コレギウム・ジャパン公式サイト

Bach Collegium Japan Bach Collegium Japan Official Website

道端に生えて、花を咲かせていました。

 

 

 

近くの花壇に植えられていたので、そこから種が運ばれてきたのでしょうか。コンクリートの僅かな隙間にある土から、逞しく育っていました。

 

 

 

マリーゴールド
科名と属名:キク科コウオウソウ属(マンジュギク属)
学名:Tagetes
英名:marigold
和名:クジャクソウ(孔雀草)、マンジュギク(万寿菊)、センジュギク(千寿菊)
分類:一年草(一部多年草)
草丈:20~100cm
開花期:4~12月

道端に生えて、花を咲かせていました。雨に弱い花とのことですし、切り戻しなどのお世話も必要だそうです。たまたまここに育ったようですが、長くはもたないのかもしれません。

 

 

 

 

 

ペチュニア
科名と属名:ナス科ペチュニア属
学名:Petunia
英名:
和名:ツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)
分類:多年草(寒さに弱く一年草扱いされていることも多い)
草丈:10~30cm
開花期:3~11月

 

 

南米原産。1767年、フランスのコンメルソンがウルグアイで本種の白花を発見し、ヨーロッパに伝わりました。その後、1831年にブラジルから赤紫の花がヨーロッパにもたらされ、両者が交配されました。それが、現在のペチュニアの元となった「ペチュニア・ヴィオラセラ」です。

その後、園芸種として品種改良され、大中小の様々な大きさ、赤、赤紫、紫、青紫、白、白黄、白青、桃などの多彩な色、また八重咲きのものも作られ、バラエティに富むものになっています。

目黒雅叙園の百階段での企画展に行ってきました。

 

タイトルは「和のあかり×百段階段2024~妖美なおとぎばなし~」

 

 

 

 

 

 

有名なトイレもそうですが、欧米人から見ていかにもと思えるであろうような和の雰囲気を表現した感じでしょうか。
自然教育園を歩いた後に、ちょっとゆったりと一服したくて、雅叙園のカフェを利用し、折角だからと百階段も。目黒の名所ですね。

 

 

トイレの入口

この後、橋を渡り、トイレの個室が並ぶエリアに入ります。

 

 

 

ホテル雅叙園東京公式サイト内

和のあかり×百段階段 2024 ~妖美なおとぎばなし~ – ホテル雅叙園東京 (hotelgajoen-tokyo.com)