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かこです ( ˊᵕˋ* )♩
発達グレーゾーンの末娘との
日々を綴っています🍀.*
娘を育てているつもりが
気づけば私のほうが
教えられることばかり(笑)
「そんな見方もあるんだ?」
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「あと15分」は何分?発達グレー娘の時間の感覚が違いすぎた件(笑)
「早めにお風呂入ってね〜」
わが家では、
この言葉がなかなか通じません(笑)
ある夜のこと。
私は娘に、
「早めにお風呂入んなよ〜」
と伝えました。
娘は、
「はーい♡」
と、いつもの調子。
ところが、15分経っても、
娘はスマホを見たまま。
「いや、いつ入るん?」
と聞くと、
「えーまだ早めじゃないからー♡」
「ああ〜そうなんだぁ~♪」
って、おい〜( ̄▽ ̄;)!!
そーいうことじゃないのよ(笑)
私が言いたかったのは、
「パパと重なるの、嫌なんでしょ?」
「だから、今のうちに入ってね」
なんですよ。
でも娘にとっては、
「早め」かどうかといえば
まだ早めではないんじゃない?
だったみたいです(笑)
そして、
さらに15分。
「あの、15分すぎてるんですけど?」
「お風呂、まだですか?」
「えー」
「まだ体感 3分なんだけどー
」
あっ……( ̄□ ̄Ⅲ)ガーン
そうでした⋯。
娘の時間の感覚って
めちゃめちゃ独特だったわ
( ̄▽ ̄;)ワスレテマシタ⋯
実は娘の場合、
娘の1分が、現実の5分くらい。
そんな感じなんです。
だから、
「15分後に〇〇してね」
と伝えたいときは、
「3分後ね」
くらいで伝えると、
ちょうどよかったりします。
これ、娘の謎の体感です(笑)
でも娘は、
わざとやっているわけじゃないんです。
困らせようとしているわけでもない。
ただ、私自身が普通だと思っている
「時間の感覚」や
「言葉の受け取り方」と、
娘のそれが
ちょっと違う。……🤔
そう思うようになりました。
それでも、社会に出たら
「わざとじゃないから」
だけでは通用しないこともあるのでね。
どう伝えたら娘に伝わるのか。
これを、めちゃめちゃ考えるように
なりました。
そりゃ〜もうね。
何度も言い換えましたよ。
たとえば
「早めに入って」がダメなら、
「パパより先に入って」
と、言い方を変えてみたりね。
ところが、娘はスマホに夢中。
時間はどんどん過ぎていきます。
しばらくすると、
パパが2階から降りてくる足音が聞こえます。
その瞬間!
ドタバタドタバター!!
娘、お風呂へ直行😂
う……うん。
確かにそれも、
パパより先だけども!!( ̄□ ̄Ⅲ)
いやいや。
母が言いたかったのは、
「パパとお風呂が重ならないように
余裕をもって入っておいてね」
って意味だったんですけどね 
でも娘からしたら、
パパより先にと言われたから
「パパより先」に
入っただけなんですよね~
もうね、最初は
「なに?新手の嫌がらせ?」
なんて思ってしまいましたよ(笑)
でね。
今だからわかるんですけど
この時に
「なんでギリギリまで入らないの!」
「普通もっと早く入るでしょ!」
と、怒ったところで
たぶん娘にとっては、
「なんで私、怒られてんの?」
なんですよね。
だって、言われたことは
ちゃーんとやってるんですから。
怒ったところで
何なら逆ギレしてきます(笑)
「は?なんで?😡」
「パパより先に入ったし!」
ってね。
これ、以前の娘です(笑)
そこで私は、
「私が言った言葉」ではなく、
「私が本当に伝えたいこと」を
もっと具体的に
伝えないといけないんだなと
思うようになりました。
発達特性のある人のことを、
「宇宙人」って言う人がいますけど
それ、私の意識では
「外国の人」がしっくりきます。
同じ地球に住んでいるので
言葉は通じてるんです。
でも、言葉の受け取り方や
「これくらい分かるよね?」
という感覚が、ちょっとだけ違う。
そんなイメージです。
だから、
「一を聞いて十を知る」
そういう感覚は、
娘にはあまりないみたいで( *´艸`)
ちゃんと伝えたいなら
「一から十まで伝えればいい」
となりました(笑)
たとえば──
「早めに⋯」じゃなくて、
「〇時までに入ってね」
「パパより先に⋯」じゃなくて、
「〇時までに入ってほしいんだよ」
と伝える。
そして、わが家では
「それでも、〇時過ぎちゃったらタイムアウトね」
「その時はパパの後に入ってくださーい」
と、その先まで決めています(笑)
こんなふうにわが家では、
「時間」ではなく、
「時刻」で伝える。
ようになりました。
「あと15分」ではなく、
「〇時までね」
「早めに入って」ではなく、
「〇時までに入って」
これなら、
娘の体感時間がどうであれ、
時刻なので
人によって変わらないでしょ
娘の「1分」が実際の5分だとしても、
時計を見れば、そこは同じ。
これが一番、
母もラクでした(笑)
もちろん、娘がこの先
社会に出ていくことを考えたら、
相手の言葉の裏にある意図を
くみ取ったり、
「こういうときは
こういう意味で言ってるんだよ」
と理解する力も
少しずつ必要になると思います。
なので
「娘はそういう子だから」
と、全部こちらが合わせればいい
とも思っていません。
でも少しずつ、
「今の言い方だと、
相手はこういう意味で言ってる
こともあるよ」
と伝えていけばいい。
そのために、
今は娘に伝わる方法で
ひとつひとつ経験していけばいい。
今、できることから。
そう思っています。
発達グレーゾーンの子育ては
「なんでできないの?」
と思っていたことが、
「もしかして、
私とは違う受け取り方を
しているのかな?」
に変わることがあります。
そうすると、
「どうして分からないの?」
ではなく、
「どう言えば伝わるんだろう?」
と考えられるようになる。
もちろん……
毎回一から十まで説明するのは、
いちいちめんどくさいですけどね🤣
でもまあ。
娘の「1分」が5分なら、
母もそれなりに
娘仕様に変換しますよ(笑)
ただし、
〇時という「時刻」は、
人類みな共通なので( ˊᵕˋ* )♩
臨機応変に
笑って対応できる方法を
選んだりしています。
プンプンしている母より
笑っている母でいたいので( *´艸`)ᰔᩚ
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