7月28日広島で股関節セミナーを開催しました。

 

股関節は歩行のみではなく日常生活に多く関わる関節です。

 

 

体幹との関わりも強く体の変化に受講生の反応も良かったです。

 

 

次回の広島は8月11日(日)に膝関節セミナーを行います。

今回の股関節と関わりがあり、歩行にも大きく関与する部分である部位です。

また痛みを訴える方が多い部位でもありますので

興味ある方、今症例で困っている方は是非参加してください。

 

HiPa協会は2018年5月から、日本作業療法士協会よりSIG認定セミナーとなりましたので

必要な方は基礎研修ポイント証明書を発行いたしますので、申し込み時にご連絡ください。

7月13・14日にベーシックⅢ総復習・運動療法編を広島で開催しました。

 

今までベーシックⅠ・Ⅱで行ってきたテクニックですが

勉強したあと復習しないままになっているテクニックがあったり

苦手意識から無意識に避けていたテクニックがあったため

その復習を行いました。

 

  

 

今回は更に体のつながりを意識してアプローチを行う考え方を学び

同じテクニックであっても効果や使い方が何倍にもなったと思います。

 

 

運動療法では脳卒中やパーキンソン病の方への運動負荷のかけ方や、注意点などを含め

歩行に対するアプローチを練習しました。

 

今回の2日間で今までベーシックⅠ・Ⅱで行ってきたことも今回の知識を使って更にパワーアップできたと思います。

 

次回は8月に頭蓋アプローチについて学びます。

今回参加された皆さん次回も脳の疲労との戦いになると思いますがよろしくおねがいします。

 

 

HiPa協会は2018年5月から、日本作業療法士協会よりSIG認定セミナーとなりましたので

必要な方は基礎研修ポイント証明書を発行いたしますので、申し込み時にご連絡ください。

6月9日広島で骨盤セミナーを開催しました。

 

骨盤では伝えたい内容が多く座学が多くなってしまいましたが

 

交感神経・副交感神経

排泄の分野

歩行動作

など内容は盛り沢山でした。

 

  

 

午後からは実技中心で行いセルフエクササイズのところまでお伝えすることができました。

まだまだお伝えしきれていない部分はありますが

時間が許す限りの内容はお伝えできたと思います。

 

  

 

 

次回の広島は7月28日(日)に股関節セミナーを行います。

前回の脊柱、今回の骨盤との連結にも関わりがあり、歩行にも大きく関与する部分である部位です。

また高齢者にアプローチする機会が多い部位でもありますので

興味ある方、今症例で困っている方は是非参加してください。

 

HiPa協会は2018年5月から、日本作業療法士協会よりSIG認定セミナーとなりましたので

必要な方は基礎研修ポイント証明書を発行いたしますので、申し込み時にご連絡ください。

 

    大阪支部の染矢です。

    今回は肘関節セミナー以来、近畿・中四国統括部長である白樫先生の講義でした。




    解剖、筋膜、触診はもちろんですが、膝関節セミナーにも関わらず内臓との繋がりの考え方のお話もありました。膝関節から内臓への考え方はなかなか難しいかと思いますが、改めて大切だなぁと思いました。気になる方はぜひセミナーに来てみてください!


    次回の大阪は7月21日、会場は変わりまして中央会館にて、足関節セミナーです。申し込みお待ちしております!

令和となり最初のセミナーは脊柱です。

 

脊柱からのアプローチは様々なパフォーマンスを考える上で非常に重要になります。

自律神経や内臓関連で起こる身体的・精神的な問題のアプローチも

脊柱から考えることで考えかたが組み立てやすくなります。

 

また筋へのアプローチもデルマトームを考えることで

どの部位からアプローチして良いのか非常に明確になります。

 

次回の広島は6月9日(日)に骨盤セミナーを行います。

今回の脊柱との連結にも関わりがあり、身体の土台になる骨盤の部分ですので

興味のある方はぜひ参加していただきたいと思います。

 

HiPa協会は2018年5月から、日本作業療法士協会よりSIG認定セミナーとなりましたので

必要な方は基礎研修ポイント証明書を発行いたしますので、申し込み時にご連絡ください。