3年前の記事を再掲します 詐欺出版社のせいで苦しみ続けました | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  ルメのおかげです 私の3年前の記事

 

 みなさま、お元気ですか。

 今日は、私が3年以上前にこのブログに書いた記事をリブログし、本文を再掲します。

 私が詐欺師を嫌う理由が、すこし明らかになるのではと思います。

 

 鎌倉にある、「鈴プーチン」(仮名)が経営する出版社は詐欺出版社であり、本当にひどい目にあいました。

 

 多くの貴重な時間を失い、精神的にも本当に傷つきました。

 

 口を開けば、いうことが全てうそなのです。約束も契約も平気で踏みにじるのです。裁判の判決ですら無視します。そういうことがありうるのかと思いました。

 

 詐欺師の相手をすることは本当につらいものです。

 

 「鈴プーチン」はいつも新しい犠牲者を捜しています。どうか気をつけてください。

 

 私がひどく憔悴していると、愛犬のルメがいつも癒してくれました。ルメはうそをつきません。

 

 オッドアイの犬の宿命のようなものですが、ルメは耳がよく聞こえません。

 

 しかし心ですべてを感じ取っているようです。

 

 いつも心で話をしています。ルメに深く感謝しています。

 

 なんとか生きていられるのもルメのおかげです。

 

 私の歌集『おまへに悪かつた』『ウーシャントンクー』の主人公は、このルメです。

 

 感謝の気持ちで歌集を出しています。

 

 ようやく暖かくなり、昨日は冬のコートを脱ぎました。

 

 ルメとの暮らしぶりは、インスタグラムに1万枚以上の写真を掲載しています。

 

 こちらからご覧ください。

 

 https://www.instagram.com/p/CbFUNTvFMNf/?utm_medium=copy_link

 

     ダルメシアンのルメ、オッドアイで癒し

 

 ※このブログのほかの記事を読むと、「鈴プーチン」の正体がだんだん見えてきます。創作をしている皆さま、書物に関心のある皆さまは、お友達にも注意を促してください。これ以上、被害が広まりませんように。

 

 以上、記事の再掲です。

 

皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

      いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。