詐欺出版の鈴プーチンに対するメール 9月25日 3年以上無視が続いています | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  鈴プーチンへのメール 2025・9・25

 

 みなさま、お元気ですか。大変忙しい毎日ですが、今回も重要な記事を掲載します。

 鎌倉にある出版社、さぎかぜ書房(仮名)が、よくないことを繰り返しているようです。社員(社長)は鈴プーチン(仮名)だけです。被害者から訴えられた裁判(横浜地裁)で、鈴プーチンは敗訴しています。

 この記事は、これ以上詐欺被害が拡大しないための記録です。

 私も被害にあったのですが、鈴プーチンは、無視を続けています。私が真実を指摘するので、鈴プーチンは反論できません。こちらが丁寧に対応しているのに、3年3か月も無視するというのは、これは暴力と同じです。そのやり方は、人をだまして、無視を続けて、ほとぼりが冷めるのをただ待つだけという手法のようです。いつでも夜逃げができるようにしているようすです。

 鈴プーチンはコロナ給付金詐欺など、悪いことを繰り返してきました。

 神奈川県警は何をしているのでしょうか。鎌倉警察署には、きちんと調査してくださいますようお願いします。

 以下は本日、私が鈴プーチンに送ったメールです。数年間の間、何度も同じような内容のメールを送っています。一刻も早く借金を返してください。

 

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差出人: HIOKI SHUNJI

送信日時2025 年 9 月 25 日 (木曜日) 0:08

宛先: 鈴プーチン
CC: さぎかぜ書房 

件名: 鈴プーチン様  2025・9・25

 

鈴プーチン様

 

 もう9月も下旬ですが、あなたからお返事がありません。

 あなたは3年3か月以上、私を無視し続けています。

 あなたは、弁護士にすべて依頼したと言いました。すべて嘘でしたね。

 早く借金を支払って下さい。私の貴重な時間を返してください。

 あなたが嘘をつき、私を無視し続けていることも、大きな被害を生んでいます。

 私の精神的苦痛はきわめて大きく、失われた膨大な時間は帰ってきません。

 あなたはいままで締め切りを何百回やぶりましたか? これまで何度嘘をつきましたか?

 あなたは、だれに嘘をつかれてもだまされても支払いをされなくても文句はないということは確認できました。

 しかし私はそうではありません。謝罪し、利子をつけてすべての被害を弁償してください。

 以前にお約束した通り、弁償の費用は毎日増額していきます。

 返信の締め切りは9月26日正午です。

 

 日置俊次

 

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    日置俊次氏の自撮り写真

   私は責任をもって、証拠に基づき、誠実にブログを書いています。日置俊次

 

 私はすべて証拠に基づいて発信しています。これまでたくさんの記事を書いて、このブログに正直にご報告しています。

 鈴プーチンの詐欺書房に関しては、天才写真家岩谷薫氏がくわしい解説をしておられます。下のリンクからご覧ください。岩谷氏は、鈴プーチンに裁判で勝訴しています。

 

 http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html

 

  鎌倉大仏の仏像

 

 原稿の出版を考えている人は、なるべく出版社の情報を集めることが必要でしょう。出版界には深い闇があり、嘘やよくない行いが横行しているようです。

 私は詐欺撲滅運動を展開しています。

 

『葬送のフリーレン』漫画コマ

 

天天快樂、萬事如意

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。