金王八幡宮 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  金王八幡宮

 

 2年前の記事です。茅の輪くぐりのお話です。

 渋谷の金王様にはいつもお世話になっております。

 

  金王八幡宮

 

 今日は通勤途上で、渋谷の金王八幡宮に参拝しました。

 いつも大変お世話になっている神社です。

 今日も大勢の参拝者がいました。

 そろそろ茅の輪(ちのわ)の時期ですので、形代をもらいに行きました。

 夏越しの大祓(なごしのおおはらえ)と言います。

 まだ茅の輪はできていません。準備はなされていました。

 これは茅(ちがや)という草で編んだ大きな輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。

 境内の玉造稲荷や能舞台も素敵です。

 ここは渋谷の源泉と言ってもいい場所です。御社殿と、そして裏手にある渋谷金王丸様の神像にもご挨拶申し上げます。

 御社殿正面にある金色の龍神様にも、もちろんいつものご挨拶とお礼を申し上げます。とてもありがたい龍神様です。

 そういえば台湾に行く前から、いつもこの龍神様とお話させていただいていたなと、あらためて気づかされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天天快樂、萬事如意

 みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。