鈴プーチンへのメール 6・23 事実が確定しています
鎌倉市笛田に詐欺出版社があります。この出版社は鈴プーチンが経営しています。
出版社は、はるかぜ書房です。すでに横浜地裁の裁判で被害者より訴えられて、敗訴しています。記録を調べてみましょう。
ここは鈴プーチンが、ひとりで経営しています。
鎌倉市笛田で、倉庫のような一室を借りています。すぐに逃げられるようにしています。社員は鈴プーチン1人です。嘘の届け出で、株式会社になっています。鈴プーチンの本職は不動産業です。ほとんど出版の技術はありません。それは裁判所が認定しています。先にも触れましたが、被害者から訴えられた裁判で、鈴プーチンは敗訴しています。
この記事は、鎌倉市笛田にある、詐欺書房の本質を明らかにするために、事実を公開し、記録するために書かれています。現在進行形の犯罪事件です。これ以上被害が拡大しないために努力しています。
鈴プーチンは、私に対して長期間の無視を続けています。もし反論があるなら、だまっていないで反論するはずです。しかし私が真実だけを指摘するので、鈴プーチンはまったく反論できないのです。こちらがとても丁寧に対応しているのに、2年も無視するというのは、最低の行為です。暴力と同じです。
裁判にもなっているように、鈴プーチンの被害者はほかにもいます。鈴プーチンはコロナ給付金詐欺など、出版以外の分野でも犯罪を犯しています。
神奈川県警は何をしているのでしょうか。
みなさまには、鈴プーチンに直接質問していただきたく思います。ご自分で確かめればわかります。またこの出版社の、常習的な詐欺行為を多くの人に知らせていただきたいです。
鈴プーチンは本当に被害者をだましているのか、本当に嘘をついて無視を続けているのか、契約も全く守らず嘘で固めているというのは事実なのか、どうかご自分でお尋ねください。
そうすれば真実がわかります。
もし私に間違いがあれば、鈴プーチンは指摘しなければなりません。2年も時間があればできるはずです。これまで何も指摘できないのは、私の言うことに証拠があり、反論できないからです。私は丁寧に対応し、忍耐を繰り返し、充分待ちました。
鈴プーチンの無視は、それが意思表示です。こちらの主張をすべて認めているという意志表示です。これは何度も本人確認済みです。
こういうブログ記事が何年も公開されていますが、なにも反応できないのは、鈴プーチンがいままですべてを嘘で固めてきたからです。犯罪詐欺師として開き直っています。過去にも社名と住所を変えています。そのうちまた名前と住所を変えればそれでいいと思っています。しかし、そう、うまくいくでしょうか?
以下は本日、6月23日に、私が鈴プーチンに送ったメールです。いままで何度も同じ内容のメールを送っています。そこに述べられている事実も、何度も確定したことを確認しているだけです。
作者のみなさま、どうかご注意ください。鈴プーチンに、どうか騙されないようにして下さい。
出版界には深い闇があります。どうかご注意ください。
鎌倉市笛田の鈴プーチンに呼びかけます。返信をしてください。謝罪してください。あなたが始めた詐欺犯罪です。最後まで責任を取ってください。
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差出人: HIOKI SHUNJI
送信日時: 2024年6月23日 23:46
宛先: 鈴プーチン
CC: はるかぜ書房
件名: 鈴プーチン様 2024 6・23
鈴プーチン様
お返事がないことを確認しました。もう2年間も、あなたの無視が続いています。
あなたの無視はあなたの意思表示と考える約束により、以下の事実が確認されました。
あなたは私の主張に一切反論できず、また、実名による事実の公表等、すべてを許可しています。
あなたは私のすべての主張を認めており、情報公開を許可するということです。
長いあいだ苦労を積み上げて、事実を確定しました。
また、あなたにはまったく反省はなく、犯罪を続けるという意思表示をしました。
あなたは犯罪者です。疑いの余地はありません。反論はないですね。
日置俊次
私は責任をもって、証拠に基づき、誠実にブログを書いています。日置俊次
これはサギです。
私はすべて証拠に基づいて発信しています。これまでたくさんの記事を書いて、ご報告しています。鎌倉のはるかぜ書房の連絡先は、私の書いた記事の中を探せばリンクが貼ってあります。どうかご自身でメールでお問い合わせください。鈴プーチンはメールで商売をしていますので、メールは読みます。くれぐれもだまされないでください。
しかし、おそらくいくら丁寧なメールを出しても、返信はないでしょう。それが返信だということです。返信できないのには、理由があります。黒だということです。無視がすべてを語っています。
鈴プーチンのはるかぜ書房に関しては、天才写真家岩谷薫氏が解説をしておられます。下のリンクからご覧ください。
http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html
はるかぜ書房は、鈴プーチンが社員兼社長です。
倉庫のような借り部屋に、一人しかいません。
原稿の出版を考えている人は、なるべく出版社の情報を集めることが必要です。
出版界にはとても深い闇があり、犯罪も行われているからです。
もし質問がある場合は、ご自身でこちらにお問い合わせください。ご自身で確かめることが一番です。ホームページのリンク先を下に提示します。
お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)
いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。