何でも勉強だと思っています | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  何でも勉強だと思っています

 

 私は何でも勉強だと考えています。

 このブログを書くことも勉強です。修行です。

 アメーバブログには感謝しています。

 私はここで、わかりやすい文章を書くように努力しています。

 誤字は少なく、いつも内容は十分に明快であると思います。

 文章を書くときは、まじめに、とにかく誠実に、責任をもってとりくんでいます。

 掲載する写真も工夫しています。

 

 フェイスブックでも勉強になると思う動画や写真、記事をシェアしています。

 フェイスブックは、私が真面目にいろいろ考えようとする大切な場所になっています。

 それは記事を読んでいただければわかることです。

 

 私は性格的にまじめすぎるので、内容もまじめになってしまいます。

 まじめすぎるという指摘は、読者からしばしばいただいています。いろいろ考えさせられます。勉強になります。

 結局、それはひとつの個性であるので、悪いことではないと思っています。

 

 ルメと散歩しているときも、いろいろ不思議なことが起こり、勉強することが多かったです。

 真面目な散歩というとおかしいですが、いつも真面目でした。

 いつも誠実に散歩をしているということです。

 ルメを連れて、蛇に出会ったり、変わった虫に出会っても、そのたびに勉強をしました。

 写真も記録として残しました。

 

 ルメはカラスに好かれて、カラスと会話をしていました。

 カラスを近くで撮影したりしているうちに、私は多くのことを学びました。

 カラスの親子の絆なども、よくわかるようになりました。

 いつもルメには感謝しています。

 

 何でも勉強です。フェイスブックはそういう材料を提供してくれるのでありがたいです。

 感謝しています。

 ただし、いつも嫉妬したり嫌がらせをしてくる詐欺師がいます。沙悟浄と呼んでもいいでしょう。誠実にしていると、詐欺師にいやがられるものです。

 

 そういう詐欺師の詐欺に乗せられて、フェイスブックは私の記事を削除することがよくあります。これはとても困ります。 

 

 それはフェイスブックの、あまりのレベルの低さをさらすことになります。誠実なものを迫害するのは最低の行為です。

 

 私は責任をもって、まじめに記事を書いています。心を込めて書いています。だからこそ勉強になるのです。

 

 フェイスブックも、社会的な責任を負っています。

 犯罪者に加担して、どこまでも誠実な執筆者を迫害しないように、フェイスブック事務局にはしっかり勉強をしてほしいと思います。

 

 

 

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。