ルメの散歩 コロナワクチンの嘘 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  ルメの散歩 コロナワクチンの嘘

 

 この世の中には無責任な詐欺師が多いです。

 無責任な人たちに騙されないように、いつも気を付けていなければいけません。

 いやな世の中ですが、政治家も、警察、検察も詐欺犯罪をする社会ですから、その都度、自分でよく考え、調べて、データを集め、自分で判断をしていくことが必要です。

 世の中の人たちはうわべの情報にすぐに流されて、しかもそれを自分で自覚していませんし、それが正しいと思っていますので、危険です。この人たちがいつか目を覚ますことがあるとしても、かなりの長い時間がかかります。 

 コロナワクチンについては、ブログなどで始めから私は批判を続けてきています。

 このごろ何故か、みんな、あれほど信頼していたワクチンへのあこがれを話さなくなりましたが、安全性に疑問がある事実がやっと広がり始めたのでしょうか。

 いつもそうですが、そんなことは最初から知っていたよという顔をして、済ませてしまうのでしょう。

 詐欺があっても、追及もせずに知らん顔をしていたのでは、それはとても危険な行為です。

 こういう詐欺はきちんと検証しないと、また繰り返されます。死人が大勢出ています。誰かが詐欺でもうけていたのです。詐欺に騙されると大きな被害を受けます。

 たとえば現在、政治家が不正行為で裏金を作り、その裏金を自分の団体に寄付して税金控除を受け、二重にもうける詐欺システムがあって、誰も罰を受けていません。反省もありません。こういう詐欺に対して知らん顔していると、また同じことが繰り返されます。今までもそうして何度も何度も詐欺が繰り返されてきたのです。

 

 そこに愛があるのかどうかが、判断の一つの大きなカギになります。コロナワクチンは、金まみれの人たちの作り話です。そこには残酷な詐欺だけがあって、愛のかけらもありません。

 

 ルメは16歳、人間なら110歳です。足が悪いです。しかし歩けないわけではありません。

 ルメは散歩をやめたら、筋肉が衰えてそのまま寝たきりになり、死んでしまいます。

 散歩をすると脳にも刺激があり、朝の森のきれいな空気は体にもよく、心身ともにリフレッシュします。これは毎日私が実感していることです。

 私がルメを歩かせている写真を見て、かわいそうだとか、それでは長生きできないといってくる人がいます。通りすがりの、まったく無責任な人たちです。

 専門的によく考えて、何がルメにとっていいのかを判断し、ルメを励まし続けているのは私です。ルメは16歳です。ふつうならもう生きていません。あるいはもう歩けません。今歩けるのはなぜでしょうか。これまで心を込めて私がケアをしてきたからです。

 通りすがりに、たった一枚の写真を見て判断する人は頭がおかしい人です。

 「それでは長生きできない」と言って嘲笑する人がいますが、その人よりルメの方がすでに長生きしています。こちらには業績があり、証明ができています。

 私は頭のおかしい、無責任な人にだまされるのがとても嫌です。ルメが騙されて健康を害してしまっては、本当に困ります。誰もその責任を取りません。

 

 コロナワクチンもそうです。コロナで死亡した人のほとんどがワクチン接種者であることが分かっています。未接種者はほとんど死んでいません。ワクチンが危険であることが世界的に報道されています。日本人はまだ騙されたままで、無責任な頭のおかしい人たちが、ワクチンは安全だと言っています。根拠はありません。しかしみんなワクチンを打っています。誰もその責任を取りません。どうかしています。

 短期でも多くの死者が出ていますが、長期にわたるワクチンの影響はまだ誰も確認できません。まだ5年とか10年という時間がたっていないからです。論理的に、安全だなどと言えるはずがありません。すでに死者が出ているのであり、安全ではないという確率がとても高いと思います。ワクチンの効果がないわけですから、副作用だけ注射されているのと同じです。誰がもうけているのでしょうか。

 私は騙されることが嫌いなので、誰も責任を取らない、根拠のない話を、信じないようにしています。あとで困るからです。

 

 私にはルメがとても大切です。騙されることは避けたいです。

 散歩中のルメの様子を動画で見てください。ルメは嘘をつきません。ルメが不幸な顔をしているでしょうか。

 そこに愛があるのかどうか、それが大きな問題なのです。

 

 

 

   皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。