機関銃で撃つように嘘を発射する人 はる詐欺書房 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  機関銃で撃つように嘘を発射する人 はる詐欺書房

 

 ひとつ前の記事で、公園の散歩道で周りを棒でたたきまくっている女性について、機関銃を撃つように歩いている人という表現で描きました。

 

 ところで、機関銃を乱射しながら歩いている人といいますと、もう一つのイメージが浮かびます。

 

 嘘という銃弾を乱射しながら歩いているような人のことです。

 

 そのひとの口から出ることばはほとんどが嘘であり、メールの文章も同じです。

 

 その人が歩けば、周りに嘘がふりまかれるのです。その人は嘘を乱発しながら、詐欺を職業として生きています。

 

 その人の奥様は、嘘にまみれてノイローゼになってしまい、自殺しました。そのことは、その人本人がまるで自慢するように話していたので、私は唖然としたのです。

 

 いったい、言うことがほぼすべて嘘だというようなことがあるのかという事実に、私は驚きました。考えてもみませんでした。最初から嘘しか言わないのです。そんなことが可能なのでしょうか。契約書で交わした内容もすべて嘘で、すべて踏みにじられ、無視されるとは思いませんでした。

 

 その人は、鎌倉で詐欺出版社をやっている「はるサギ書房」の鈴プーチンです。

 

 出版界には深い闇が広がっており、言葉を守るどころか、言葉を蹂躙している人たちがいます。機関銃で撃つように嘘を発射する人がいるのだということです。約束などは全く守りません。こういう人は毒蛇よりも恐ろしいです。

 

 皆様、どうかくれぐれもご注意ください。

 

 

    皆様のご健康をお祈りいたします。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。