不思議な光 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  不思議な光

 

 ルメと毎日散歩をしていると不思議なことがしばしば起こりました。

 時々ルメは光に包まれます。

 別に不思議ではないという人もいるかと思いますが、私には不思議でした。

 それを撮影できることもあり、出来ないこともありました。

 撮影できた時は、神様が撮影を許してくださったのだという感覚が強く生じてきました。

 ルメも私も、生かされているという感覚の中で生きていました。

 感謝を忘れたことはありません。

 ただ、もちろん何かを他人任せにするのではなく、いつも全力で生きていました。

 1年前の記事を再掲します。合掌

 

 不思議な青い光が太陽から降りてきました。

 とても不思議な光です。

 朝の林の出来事です。

 たぶん少し前に公開した動画ですが、再掲します。

 

 

     皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。