平然と嘘を重ねる人って普通にいる はるかぜ書房 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  平然と嘘を重ねる人って普通にいる はるかぜ書房

 

 1年前の記事を再掲します。

 私の周りには、平然とうそを重ねる人が何人もいます。

 人を攻撃するためにうそをつくので、本当に困ります。

 また鎌倉のある詐欺出版社は、本当に嘘以外に口にできないのではないかと思われるような、嘘つきです。

 政治家はほとんど嘘つきですし、警察も内部では犯罪の巣窟です。それは神奈川県警の不祥事を少し調べれば、明白です。

 最近では、大谷翔平選手をだました通訳の問題が浮上しました。計画的にだまして数十億円のお金を盗むとは、詐欺師だといわれてても仕方ありません。そのあとも嘘をつきまくっていましたが、平然とうそを重ねる人は世の中にいるものです。

 

 国際政治学者の三浦瑠麗さんについて、次のような報道がありました。タレント評論家の方々については、私はよく知りませんが、記事を下に引用します。

 

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 青汁王子、夫からコンサル料の三浦瑠麗氏に私見「世の中には嘘をつくことを何とも思わない人間が存在する」4/21(金) 22:00配信 news-vision 

https://news-vision.jp/article/195561/

 

 実業家でYouTuberの「青汁王子」こと三崎優太氏(33)が21日、自身のツイッターを更新。国際政治学者の三浦瑠麗さん(42)について私見を述べた。

 3月に業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕・起訴された投資会社「トライベイキャピタル」代表の三浦清志氏(43)について、妻の瑠麗さんは「まったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」と事件や夫の事業への関与をきっぱり否定していたが、写真週刊誌FRIDAYが20日、「スクープ!三浦瑠麗が夫の会社から『385万円の太陽光コンサル料』を受け取っていた『証拠書類』入手」と題した記事を配信。両者の間に385万円でコンサル契約が結ばれていた経緯を詳しく報じている。

 青汁王子はそんな三浦瑠麗さんについて、「三浦瑠麗氏の嘘が明らかになったようだ。僕もビジネスで経験あるけど、調べればすぐバレるようなことでも平然と嘘を重ねる人って普通にいる。」と指摘したうえで「世の中には嘘をつくことを何とも思わない人間が存在するってこと忘れないで欲しい。」と持論を投稿した。

 この投稿に対しコメント欄には「もうどんな発言しても信じられん…ってなるよね。どうなってんだか…」「でも誰も信じてなかったと思う」「嘘を嘘と思っていないパーソナリティ障害あるある」「ちょっと雰囲気を持ってる人だと、騙されちゃうんですよねぇ」「頭の良い方は、自分は上手く切り抜けられると思うんでしょうかね」「自覚がなく空気を吸うように嘘を言う人って一定数いますよね」など、さまざまな意見が寄せられていた。

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 以上引用です。問題のタレント評論家の方について、私は何も知りませんので、記事だけ引用します。この記事では、皆さんが発言しているなかで印象に残った言葉があります。

1)「調べればすぐバレるようなことでも平然と嘘を重ねる人って普通にいる。世の中には嘘をつくことを何とも思わない人間が存在するってこと忘れないで欲しい。」

2)「嘘を嘘と思っていないパーソナリティ障害あるある。」

3)「自覚がなく空気を吸うように嘘を言う人って一定数いますよね。」

 

 この言葉を聞いて、私が思い浮かべたのが、鎌倉の詐欺書房を一人で経営している鈴プーチンです。口を開くと同時に嘘が飛び出します。嘘が通用しないと判断すると、あとは無視をして知らん顔です。本当にひどい目に会いました。

 皆さん、詐欺書房には、どうかご注意ください。今までこのブログでも証明をくりかえしてきました。神奈川県警はいったい何をしているのでしょうか。

 

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   これはサギです。私が撮影しました。

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 私の記事は、みなさまに重要な情報を提供しています。

 ここで話は変わりますが、みなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人はいろいろな情報を集めるべきであり、ご参考になるかと思います。ただし主観的な評価はしません。

 はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人でやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、正規社員も鈴木雄一氏一人だけです。原稿募集中です。

 はるかぜ書房についてご質問のある方は、ご自分でお確かめください。

 いろいろ聞いて確かめましょう。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。詐欺をしないか、人をだまさないか、契約を無視しないか、平気で嘘をつかないか、裁判で負けていないか、読める字を書くことができるのか、作家と問題を起こしていないか、コロナ給付金などを不正に受給していないかなど、確かめておきましょう。

 お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)

 

 この「はるかぜ書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。是非お読みください。

   http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html

 

 昨年「はるかぜ書房」は、裁判で岩谷薫氏に敗訴しています。

 天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました(『亡くなる心得』)。これは大学で学生の参考図書として推薦したい貴重な書物です。詐欺出版社が消え、良い書物が良いと認められる世の中になってほしいものです。

 

    

 

    

 

  

 

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