YouTubeをデザインする | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  YouTubeをデザインする

 

 ユーチューブの番組を、統一感を持たせつつ、継続させていくために、進行の方法をいろいろデザインします。

 少しずつ変えたり、時々息抜きを入れたり、連続講座ではなく、一回だけの講義を入れたり、変化を持たせながら、工夫して続けていきます。

 今すこし体調が悪くて、声もひどいし、目もしょぼしょぼですが、そのまま番組を続けています。これはデザインの力で、継続していると言っても過言ではありません。

 

 これもデザインの一部ですが、毎回初めに音楽を流します。これはバッハの曲でとても古いレコードからお借りしています。著作権はフリーです。

 

 またYouTubeのために、表紙となる画像や、さまざまな美術デザインをしています。これはとても重要です。ヒオキワールドは、とても美術にこだわるからです。

 今日は少し、その美術デザインをお見せします。

 

 

 

 これが扉の基本的な形です。

 

 

 これがプロフィール紹介です。細かいので読む人はいないと思いますが、私が作家であることがわかります。

 

 

 これが、番組の舞台の背景です。

 

 

 

 だいたい、いつも最後にお出しする画像です。

 

 そのほかにもたくさんの画像を用意しています。

 

 

 

 私がデザインしたいくつかの扉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヒオキワールドの美術デザインについて、少しはお楽しみいただけましたでしょうか。

 私は一人でいろいろ工夫して、ヒオキワールドを創り上げようとしています。

 美術、音楽が統合され、詩、短歌、俳句、小説、評論、論文も統合された文学空間を毎日築き上げようと努力しています。

 

 

天天快樂、萬事如意

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。