★大学における日置俊次の仕事 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  ★大学における日置俊次の仕事

 

 日置俊次は大学で文学を教えています。

 講義では、近代文学を論じること、現代短歌を論じることという二つの軸を持ち、短歌に関しては実作指導をしています。

 学生たちに短歌コンクールに応募させています。長年にわたって、短歌ゼミからは入賞者、受賞者を輩出しています。

 そのほか授業では、アニメーションを論じたり、能楽を論じることがあります。

 大学でも多様なヒオキワールドが展開しています。

 私はジェロントロジー研究所の研究員を兼ねており、ここでは、美しく充実した老後を送るための様々な方策を研究しています。文学やアニメーションが、そのヒントとなります。短歌を作ると、若返るのです。

 

 

卒業式

 

短歌ゼミのゼミ生たちと(数年前の写真です)

 

金王八幡宮にいつも新年のお参りに行きます。

 

 

 

 

能楽師武田祥照師にお願いして、能楽集中講座を開きます

 

 

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。