金王八幡宮へ初詣 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  金王八幡宮へ初詣

 

 遅くなりましたが、青山キャンパスの近くにある金王八幡宮に初もうでをしました。

 さすがに人が多くはないのですが、企業などでお祓いを依頼する人たちが集まっていました。奥の祭壇の方で祝詞(のりと)をあげているのが聞こえますし、見えています。

 正殿の上のところに、金の龍神様が光っています。

 大学の短歌ゼミの時間では、学生たちと一緒に時々ここにやってきて、渋谷の中の異空間を楽しみます。

 今日は学生たちのために、小さなプレゼントをしました。

 写真をご覧ください。

 それは祈りです。

 能登半島地震の被災者のみなさまのためにも祈りました。

 みなさまに幸せが訪れますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。