朝の林に出かけるダルメシアン | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  朝の林に出かけるダルメシアン

 

 愛犬のダルメシアン、ルメは今朝もカートに乗って、林まで出かけます。

 人通りの少ない時刻に進んでいきます。

 林にもほとんど人はいません。写真を見ればわかります。

 世の中には悪意のある人がいるもので、インスタグラムでは、ルメの毎日の習慣にいろいろ批判をしてくる人がいます。

 このひとたちは知識も何もなく、嫉妬と自己顕示の欲望だけをあらわにしてものを言いますが、あまり相手にしないように気を付けています。

 悪意のある人、自分がさぼっている人は、頑張っている存在を見ると、妨害したくなるようです。

 嫉妬と言えばいいのでしょうか。

 ルメを真似して、自分のがんばればいいのではないでしょうか。

 私は、高齢になったルメのささやかな喜びを毎朝記録しています。

 ルメはよく頑張っています。

 

 

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