鎌倉の詐欺師といえば鈴プーチン 鎌倉市 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  鎌倉の詐欺師といえば鈴プーチン 鎌倉市

 

 私の記事はなぜかグーグル検索に載らないのですが、どうしても出版に関係するみなさまにお伝えすることがあります。作品の出版を考えている人はご注意ください。盗まれます。

 長い時間をかけて、鎌倉の鈴プーチンを説得してきましたが、やはり無駄だということが分かりきました。ずっと無視されたままです。

 詐欺師であり、詐欺書房であり、犯罪者なのです。つまりロシアのプーチンに平和を説いても、無駄であるのと同じです。

 詐欺師は騙すことしか考えていないからです。

 プーチンに考え方がそっくりなので、鈴プーチンと名付けられています。鈴プーチンは危険です。どうかお気を付けください。

 

 この詐欺書房に関しては、天才写真家岩谷薫氏がアメーバブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。

   https://ameblo.jp/kaoruangels/

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)

 アメーバブログから圧力をかけられても、天才写真家の岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました(『亡くなる心得』)。

 

 鈴プーチンはコロナ助成金などの不正受給もしています。税金泥棒ですね。いったい神奈川県警は何をしているのでしょうか。

 詐欺書房は、神奈川県鎌倉市笛田にあります。

 鎌倉市の皆様、どうかご注意ください。

 

 かまくらの詐欺師といえば鈴プーチン

 詐欺師なら鈴プーチンですかまくらの

 かまくらの恥と呼ばれる鈴プーチン

 

 さて、鈴プーチンについてですが、これからもブログで報告が続きます。別の仮名も考えています。

 

 煤忌幽遺血(すすきゆういち)

 煤忌幽縊死(すすきゆういし)

 煤鬼幽縊死(すすきゆういし)

 芒憂夷痴(すすきゆういち)

 頭突幽縊死(ずつきゆういし)

 酢漬憂縊死(すづけゆういし)

 酸過憂縊死(すすぎゆういし)

 歯褸禍逝書房(はるかぜしょぼう)

 はる風邪書房(はるかぜしょぼう)

 はなかぜ書房(はなかぜしょぼう)

 鼻風邪書房(はなかぜしょぼう)

 針禍逝書房(はりかぜしょぼう)

 鼻かぜ書房(はなかぜしょぼう)

 

 こうした名前を考えています。もしご意見があればお教えください。

 (18) 日置 俊次 | Facebook 

 こちらでコメントをしていただくことができます。

 私は、このなかでは

 「はなかぜ書房」「酸過憂縊死(すすぎゆういし)」

 がいいように思うのですが、まだいろいろ考えてみます。
 

   

   これはサギです。

 

  皆様のご健康をお祈りいたします。どうか犯罪に巻き込まれませんように。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

 

 いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。皆さまに支えられて、ブログを続けています。ご声援をよろしくお願いいたします。