出版界の恥と呼ばれる男 鈴プーチン | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  出版界の恥と呼ばれる男 鈴プーチン

 

 この記事は、グーグル検索に表示希望の記事です。なるべく多くの方に、詐欺出版社について知っていただきたいからです。

 それは鎌倉で、鈴プーチンがひとりでやっている詐欺書房という出版社です。

 詐欺書房の本当の名前は、すぐに分かると思います。ホームページをご覧のうえ、どうか、ご自分で質問をしてお確かめください。

 一人でも被害者を減らすために、私は多くのブログ記事を掲載しています。

 私は鈴プーチンにメールを出し続けていますので、そのメールも公開しています。返信はありません。どうかお読みください。

 

 この「詐欺書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がアメーバブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。

   https://ameblo.jp/kaoruangels/

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)

 「詐欺書房」は、横浜地裁の裁判で、岩谷氏に敗訴しています。岩谷氏のご努力に感謝いたします。

 

 鈴プーチンは、出版界の恥と呼ばれる男です。 

 どうかご注意ください。

 神奈川県警はいったい何をしているのでしょうか。


   

   これはサギです。

 

  皆様のご健康をお祈りいたします。どうか犯罪に巻き込まれませんように。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

 

 いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。皆さまに支えられて、ブログを続けています。ご声援をよろしくお願いいたします。