未明にイタリアで行われたイタリア代表とのテストマッチで、日本代表は21対42で敗れました。
終了間際まで1トライ差の熱戦。点差ほどの実力差はありませんでしたが、ジャパンは攻守にミスが多く、意図がわからない攻撃が多く、李・松田のプレイスキックが決まらず、残念な結果でした。
試合後、リーチ・マイケルらは「順調に仕上がってきている」と言っていましたが、そうなんでしょうか。
これでジャパンはワールドカップ前の実践をすべて終えて来週から本番。今回はあまり多くを期待せず、ゆったり楽しみたいと思います。
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