クライエントの発言にどう反応しようか、次に何を言おうかということに頭が一杯になり、意外と非言語表現が疎かになる受講生の方が多いように思います。
ご本人は、首をかしげているのは一生懸命聞こうという姿勢をみせるのに有効と考えられているようですが、こちらから見ると、体の軸があまりに斜めになりすぎ、不自然な感じ、あるいは人によっては媚びているとさえみられかねない方がおられます。
或いは、クライエントによく視線を合わせられない方もおられれば、緊張のせいか、目がこわいというか、温かく感じられない方もおられます。
緊張はクライエントにも伝染しますよね。この人になら、話をしても大丈夫と思わせるような雰囲気を醸し出すのが難しくなります。
非言語の問題は、言葉で指摘をしてもなかなか腑に落ちない受講者の方が多いので、ビデオに撮って、ご自分の目で、視線、声の調子、姿勢、表情等を確認してもらうようにすることにしました。
最近は、そんなに値段が高くなく、携帯し易いカメラやスマホ、タブレットなどで、とても簡単にハイビジョン・クラスの動画を撮って直ぐ再生でき、便利な世の中になったものです。
『湘南のキャリアカウンセラー』
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