本ブログをご覧いただきありがとうございます!

私の経験を通じて、精神疾患を持つ人の生きるヒントになればと考えています。

どうか、生きてください。


さて、本編の統合失調症遍歴とは別に色んなことをまとめて書く雑記も時間があるときに書こうと思います。

雑記は主にネットの情報、ネットで知り合った精神疾患の人たちから得た情報を私がまとめたものです。

個人の考えがあるので参考程度にしてほしいです。


 前記事です。 


さて、1)の体調面2)の健常者とのコミュニケーションについて、一気に解決する方法があります。

それは、健常者に混じってボランティアをすることです。


私も柔道の講師としてボランティアを5年位しています。

B型作業所やデイケアにも通ってましたが、ある程度体力的がつきますが、コミュニケーションは主に障害者とのみなので、かなり特殊なコミュニケーションです。

確かに障害者とのコミュニケーションは病気という同胞意識もありお互いいたわってくれて、またネットが主流なので手軽さもあります。


しかし、働く上での主流の健常者とのコミュニケーションは、対面で様々な人と臨機応変な対応が必要です。


コミュニケーションはやっていないと低下します。私も長年調子悪いときはネットで障害者同士コミュニケーションを取ってました。お互いをいたわってくれて、すごく居心地良かったです。


体を動かしたいと思って始めた柔道ですが、はじめは健常者との人間関係に悩みました。

障害者同士とは違って、特別な配慮はありません。

しかしそれが世の中なんですよね。

仕事は配慮があってもコミュニケーションには基本配慮はありません。

モラハラ・パワハラ・差別などは問題外ですが、基本的にコミュニケーションは障害者健常者関わらず一個人としてとらえるからです。

そう捉えないと、世の中では失礼にあたるのです。


ボランティアのいいところは、仕事に配慮(一番大きいのはいつ来ていつ帰ってもいい)がされて、無理なく体力作りと健常者とのコミュニケーションの練習ができるところです。


個人的には作業所やデイケアよりオススメです。


さて今日はこの辺で。

続きはまた後日。


私の統合失調症遍歴のまとめです。 




↓は本が読めないときに読んだ統合失調症のオススメ本(マンガ)です。

 


↓なかなかできない片付けのおすすめ本(マンガ)です。(汚部屋の人むき)

 

 

 

↓汚部屋が片付いて機能的な部屋にする本(マンガ)

 

 

 



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