本質は同じ。だけど、表面は対極。
だから、やり方や表現方法、進み方の好みは全然違う。
だけどそのおかげで、対等に育む喜びを知った。
育む中で、最初の頃は、どっちかという世界を創ってしまっていたり
八つ当たりしたこともあったし
→ 八つ当たりの日常を覗いてみる:本質の愛にピントを合わせよう。
ぶつかったこともあった。
伝わらない時は、図にして送ったり。笑
2人だけのコミュニティーを作ってみたり。笑
(今ではアイディアすごいいっぱいのお宝ラインになってる。
基本、私が一方的に送る。笑)
作成した6月22日は、お母さんの誕生日だった。
基本は、2人がいるだけで、しあわせ。
他はおまけでしかない。
だけど、最近は、一体感を感じながら、共に学び、共に育み、
共に進み、共に喜びあえるのが、とってもとっても嬉しい。
そして、引っ越してきて、彼の好きとわたしの好きの
両方が近くにいっぱいあり、「どちらか」ではなく、
「両方」の世界を創れるようになっていることに気づき
感謝が溢れた。
先日の散歩では、彼の好きとわたしの好きが同じ場所に
両方あった。笑
彼の好きな「崖」のおかげで、わたしは、「憤り」から創造のエネルギー、
生命力を受け取れるようになった。
受け取れるようになったら、新しい商品のインスピレーションが
いっぱい湧くようになった。
わたしの好きなキラキラしたもの、きれいなもの、光・太陽から
彼は、既にあるものをどうやったら光らせることができるか、
既にあるものをいく通りもの方法で輝かせることができるようになった。
(生み出せるようになった。)BY 彼。
1人で進むことも楽しかったけれど、2人で進むことは、
心強くて、よりパワフルで、とってもしあわせなことだなぁって。
この3日間は、感謝がいっぱい溢れてきた。
仕事ばかりをやっていた頃、本当は愛が欲しかった。
だけど、たくさんの愛を感じている頃、本当は仕事がしたかった。
どっちかじゃない。
大好きな人。
大好きなこと。
楽しいこととしあわせなこと。
どちらかじゃなくて両方・ぜんぶ。
愛を感じながら仕事をしよう。
愛し愛されて豊かになろう。
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