脊髄減少症と気功 2 | 不思議大好き ババタヌキ

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気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

交通事故に出会って、

脊髄液が微量ながらも漏れて減少していく

そのために、軽い頭痛が続き、
右眼球が下がっている感じがする
 
ご本人は、まともに ものを視ているように思えても
右側が微妙にずれて見えてしまう。
病院の検査では、異常なし
首の牽引や 首の固定
薬も飲んだけれども 一向に改善せず
知人に紹介されて 日之本元極に来られた方です
 

 

この脊髄液減少症の方のために

創作されたのが

現在の功法「清昇濁降」なのです。

さらに 貫頂というエネルギーを注ぎ入れる施術で
漏れている部分に 気の力で「パッチ」を貼って
漏れを防いだところ、
本人が困っていた症状が消えてしまったのだそうです。
 
「誰にも分かってもらえなかった苦しみ」が
説明する間もなく 消えたことも
とても嬉しかったのだそうです。
 
気は、使えば無くなってしまいます。
無形の力が 有形の肉体に及ぶまで
継続的に修練をすることが提案されました。
自分で気を取り入れて 自分で身体を元気にする
方法を学ぶ教室が 日之本元極気功教室です。
 
医学的な常識では 難病の脊髄液減少症ですが
たびたび お目にかかる 症状です。
気功を学び、修練をすれば
回復の見込みが大いにある 病気の一つです。
 
難病で、困っておられる方も
無形のエネルギーが役立つかも知れません。
 
お試しください。
 
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