「国は接種を中止し、後遺症への対応と研究を急ぐべきだ!」 | 同床異夢

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 タイトルのことを語ったのは、高知大医学部皮膚科学講座の佐野栄紀特任教授である。

 

    佐野 栄紀(さの しげとし)教授

佐野氏は、米ファイザー社の成人水痘の症例の研究を行っており、

それによると・・・

『2度目のワクチン接種に伴って症状は悪化し、皮膚からワクチン由来のスパイク蛋白が発見された』とのこと。

 

このことより

 

『スパイク蛋白によって、全身の免疫を短期、あるいは長期にわたって抑制する可能性が疑われる。皮膚だけでなく他の重要な臓器に影響を及ぼす可能性があり、接種によって全身の免疫に影響が出ないか心配だ』

 

と指摘されている。

 

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ワクチン接種が日本で始まった頃から、専門家から免疫が低下したり、

臓器にダメージを及ぼす可能性が指摘されていた。

 

 しかし、河野ワクチン大臣も、厚労省も副反応はめったに起こらない、などといった宣伝を行っていた。

 

 

 

 

漸く、このような記事が大手メディアから出るようになったが、

既に2回接種をした日本人は人口の8割近くになっている。

(1月8日 夕刊フジ)

 

厚生労働省のコロナワクチンQ&Aでは、心筋梗塞や心膜炎になるのはごく希だとしている。

 

(厚労省HPより)

 

しかし、最近救急車の稼働率が異常に上がっている。

「コロナ感染が原因だ」

と言っている人がいるが、ワクチンのブースター接種をすれば重症化しない、感染予防になると言いまくっていたのは嘘なのか?

 

言っている事が、どんどん変化する日本政府と厚労省。

こんな人達を信用出来るだろうか?

 

 私の身の回りでも、友人の奥さんが心筋梗塞で亡くなり、仕事関係では心筋梗塞になり救急搬送された人の仕事を肩代わりすることになった。

その人は1ヶ月の入院で済んだが、身の回りに同じ時期に2人も心筋梗塞になるという事態に遭遇した。

 

偶然かもしれないが、やはりワクチン接種を疑ってしまう。

二人とも3回目のワクチンを打った直後のことだった。

 

 

専門家の間では、心筋梗塞や血栓ができることは、ずっと前から指摘されていた。

また、記事にある佐野教授のように、「すぐに接種を止めろ」という専門家も多い。しかし、政府をはじめ自治体では未だに接種を推進している。

 

 ダボス会議が先週からはじまったが、ダボスに行くためにワクチン未接種のパイロットが募集されていた。

なぜなら、心筋梗塞になって飛行機が墜落すれば自分も死ぬからである。

このことから、ダボス会議に出席するような人達は、ワクチン接種をしていない、また、ワクチンが危険なものだと認識していることが、容易に想像出来る。

 

私の周りでは、子供に打たせようとしている親がいるが、それだけは考え直した方がよい。

 

少し立ち止まって考えてほしい。

日本は世界で一番ワクチン接種率が高く、マスク着用率が高いのに、

コロナのオミクロン死者が他国に比べてとても高い。

なぜなのか?

 

ワクチンを打たなかった時の方が死者は少ない。

緊急事態宣言や蔓延防止は感染拡大に関係のないことは、既に科学的に立証され裁判官も認めている。

だとすると、この異常な感染拡大の原因は何か?

ワクチン接種と超過死亡のグラフが重なるというのも、気になることだ。

 

アメリカ人の研究結果でも東洋人はコロナでの死亡率が低いとされている。にも、かかわらず白人向けに作られたワクチンは日本人に効果があるのだろうか?

体の大きさや体質や食生活も違うのに・・・

そしてワクチンは、薬ではないことを今一度認識してもらいたい。

 

4回接種したけど5回目を迷っている人も、よく考えた方がよいだろう。

ワクチン接種が原因で免疫が下がり、オミクロン株が蔓延している疑いが濃厚です。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

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