何でも自分が知っていないと腹の虫がおさまらない人って時々いる。
よく考えれば相手も言う必要がないから伝えていないだけの話しだと思うのだが。
ところが、当人にしてみれば『自分だけが蚊帳の外に置いて行かれた』と思ってしまうのだろう。
俗に言う『よくも、虚仮にしやがって!』というやつだ。
愚僧なんぞ、『知らなくて良かった。』と思うくらいである。
しかし、問題はその中身だ。
このような人に限って、詳しく中身が判ってくると逃げ腰になるものである。
つまり、『聞かなかったら良かった』というよりも『聞いて損をしたと』いう感覚かな。
滑稽極まりなく、『浪費した時間を返して!』と言いたくなってしまう。
結局はのところ、己の都合だけなのだ。
まあ、何でも嬉しそうに首を突っ込まないことかな。
中身によっては、知らないことで平穏な場合もある。
サンライズ