最近のバラエティ番組というのは無茶苦茶だ。
度が過ぎて節操がなさすぎる。
多いのが幽霊物や悪魔払いなど、いきなり地面から手が出てくるシーンもある。
『何だこりゃ!』というよりも『あり得ない』映像である。
一昔前なら驚いただろうが、今はCG操作で何とでも合成できる。
究極のところ、視聴率をあげるためいかにリアリティに見せるかの騙し合い合戦となっているようだ。
こんなんが、茶の間のゴールデンタイムを牛耳っている。
先日、NHKの番組に苦言を申し述べたが、民放も真面目にやっていただきたい。
本来、バラエティという意味は、『変化』とか、『多様性』を言うのだが、一足飛びに何でもありの状況はいただけない。
例えば、旧ソ連で起きた『ディアトエフ峠事件』など、サイエンスの面から検証していただきたいな。
まだまだ、世界中には不思議な未解決事件は多数ある。
そこに、視聴率のためにと根や葉をくっつけて欲しくない。
見た目の驚嘆よりも、深く考えさせられる 番組が欲しい。
テレビに向かってブツクサ申す愚僧に坊守から一言。
『だったら、見なきゃいいでしょう!』
『はい!』そのとおりでした。
サンライズ