シミが悩み
という方は、
シミの根本改善を考えましょう
↓↓↓
この化粧品業界、各社の研究や技術開発で、
様々な美白原料が世の中に提供されていますよね？？
でも、その多くが
「メラニンを作らせない」
というものです。
でも、
本来、メラニン色素は、
紫外線から体を守るために作られるもの。
なので、体に蓄積しても、
害があるものではないのです。
ハイドロキノンを絶対に使わないで！！
と私が長年口酸っぱく言うのは、
あれはメラノサイトを破壊してしまうから。
メラニン製造工場
に、
ドカーンと爆弾
落として破壊するようなもの
メラニンは確かに作れなくなるけど、
それって、太陽光から細胞を守る機能がなくなりますよね？
メラニンは悪じゃないんだよ、黒いってだけだよ（泣）
※なのでヨーロッパではとっくに！！
ハイドロキノンの使用に規制かかってます。
日本って、こういうのすっごく遅れてるから、
いまだにシミに！美白に！って皮膚科で出されてる。
これは根本解決じゃないです。
あの人キライだから、抹殺しよ、みたいな話。
向き合って、ないんです。
メラニンダイエットⓇ、
という新しい美白理論
私、ここの原料メーカーさんの製品開発をするときの、
研究の方の最初の閃きが凄く好きでして
これが、私の本当の美白理論じゃないの？
って思ってる理論の一部を担っておりまして採用を決めました
研究の方が、こう思ったと。
メラニンが見えなければ良い
見えなければ、黒くない、シミにならない。
という発想。
それが、メラニンダイエット理論につながっています。
メラノサイトで生成されたメラニンは、
実は、メラノサイトから手がみよーーんって伸びて、
細胞に受け渡されるんです。
え、怖いけど事実、
気持ち悪いけど、本当に手が伸びるの！
公開出来ないけど、
原料メーカーさんで動画見せて貰ったことある。
細胞に受け渡されるときに、
いつもなら１０個メラニン貰うところを２個くらいだけ貰う。
ダイエットで、8個はパス！！！
これがメラニンダイエット。
↓
しかも、今までは、１０個たべたメラニンは、
凝集していまい余計に黒く見える
それが肌が黒化して見える原因だったのが、
メラニンの取込が減った細胞では、
メラニンが凝集せず、分散するため、
黒く見えない！！！！
取り込まれなかったメラニンは、
細胞間に分散して排出されたり、
マクロファージで取り込まれて、分解されたり。
なので１０個メラニン取り込むより、
ダイエットして減らすのが、賢明
この、メラニンの細胞への取込抑制をする作用が
プルーンにあるのです
細胞内でメラニンが、
どれくらい取り込まれるかを分析したデータ。
青く光るのがメラニンにあたる栄光ビーズです
コントロールは、何も入れてない状態のこと。
そこに３％のクレア―ジュを添加すると
メラニンの凝集と、取込が激減しているのが見えます
これを数値にしてみると、一目瞭然
コントロール（白い棒グラフ）が、
クレア―ジュ３％添加で、グンと減って、
取込が抑制せれています
これ、濃度依存的に減るんですよね。
あとは、実際に３０代男性の皮膚（確か、原料メーカーの社員さん）
実際の角質に含まれるメラニンがどのように変化するか調べると。
こ、これは
全然違う。
１か月塗布したところ、
メラニン量とメラニンの点在具合に、
ここまでの差がっっ
慌ててこの濃度
（ちょっと多すぎるけど）で試作したら、
テクスチャーが全く別物になりまして
これが化粧品作りの不思議。
同じになるように、他の原料も調整して、
理論上はまったく同じ使用感になるはずなのに、
ならない不思議。。。。
化粧品は、使っていて心地よいことが大切。
なので、３％に戻しましたが（十分）
美白原料って、
そんなに高濃度で
入れないものなので、
十分おどろきの配合量
朝晩しっかり
塗るだけで、
細胞内でメ
ラニンダイエット
これは面倒くさがりな私にぴったり
そして、ついでに言うと。
マンダリンクリア３％配合
ヒノコＣＥＲＡ
１％で、あれだけの肌明度上昇データアリ
マンダリンクリアは、
シミ！みたいなスポットよりは、
全体的な明度を上げる役割。
キメを整える力が凄いんで。
透明感も増します。
（キメが整うと光を反射するので、
透明感とツヤが出ます）
うん、明度もあがって、キメが整って、
ツヤが出て透明感が出る。
（左：今朝のヒノコ）
（右：日曜日のすっぴんヒノコ）
（左：凍える小樽のヒノコ）
（右：朝、アイライン引くヒノコ）
一日メイクして、
メイク直しもせず、
ごろん、なヒノコ
マジで、いつなんどきも。
お肌すーんっ
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