さて、皆様は 何目さん
でしたか~
私は、ちょっと寄り目さん
しかも、小さい頃からずっと、
寄り目にして遊んでる子供だった
今も、特技は寄り目です。
目玉リレーが出来ます←特訓した
チェックがまだの方は、
この記事で、ぜひチェックしてみてくださいませ
【一緒に顔チェック✔】自分は寄り目さん?離れ目さん?か知ろう‼
一人でも多くの方に、正しいスキンケアと
ヒノコスメを広めたいっ
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眉毛って、少し変えるだけで、印象が変わります
本当に、眉を綺麗に整えるだけで、
全然違うんです
眉毛で印象変わる、の見本。を、
前田彩子さん画像をぐーぐる先生で検索してみつけました
↓
ちょっと昔の記事ですが
前田さん画像
(勝手に前田彩子氏写真をネットから拝借する
ブログに載ってる写真借りるで~彩ちゃん!!)
バシバシ借ります。
彼女の眉毛が大変綺麗なので!!
そう、眉毛のプロだもーん。
この日は、プロのメイクさんにメイクしてもらってますが
(とブログ読んで知ってるだけ)
眉毛は、自分で
うん、綺麗。
眉毛を綺麗に描くには、
3つのアイテムが最低限必要です。
①アイブロウパウダー
②アイブロウペンシル
そして、
③アイブロウブラシ
もしかして、どれかだけで描いてませんか
それでは、綺麗に仕上げるのは非常に難しいです。
ペンシルだけだと、
仕上がりの柔らかさとナチュラルさに欠けるし
パウダーだけだと、
仕上がりがぼやけで、きゅっと引き締まりません
パウダーとペンシル、この2つが必須です。
そして、パウダーを綺麗に乗せて仕上げるためにブラシが必要です。
細かく細部まで仕上がるなら、1本じゃ無理ですが、
それを1本で済ませる&簡単に使えるように、
今年のHINOCOBRUSHを
デザインしました
通常のアイブロウブラシは、
狸の毛で、このカットのものが殆ど
(下の写真)
画像の下のブラシは、竹宝堂 鉄舟コレクションです。
これも使いやすい!!
が、この形とコシは眉尻には非常~に
良い仕事をしますが、
そこだけ、なんですよね
なので、私は、アイブロウブラシには
使われることが滅多にない、
馬毛をチョイスしました
そして、形も違います。
ちなみに、過去、
アディクションのアイブロウブラシを愛用してまして。
この大きさが衝撃だった発売当初。
でも非常に描きやすい。
と感じたのは、ストレート眉の頃。
これ、普通の眉毛には、
やっぱり見た通りちょっと大きいんですよ
固いしね。
眉尻はパウダーではなく、
ペンシルの方が圧倒的に綺麗に描けます
パウダーで描くのは、眉の中間部分と眉頭。
ここには、
ヒノコのアイブロウブラシが
最高なんです
(自画自賛するでー)
ここの説明は、また詳しくするとして。
ペンシルとパウダーを使用して、
正しい眉の描き方を簡単に覚えましょう
通常、よく言われる眉毛のルール
私、こういうの見ても、
パッと頭に入ってこないんですよねぇええ~~~
頭の出来があんまりよろしくないからかしらぁあ~~~
だから、わかりやすくヒノコ式に行きます
まず、眉山の位置を決めましょ
↓
①黒目の外側に眉山を取る(C)
眉尻の終点は、さっきの図の通り、
②小鼻と目尻の延長線上で
眉が終わる印をつける(D)
こういう風に終点をみつけまそ。
↓
本日のヒノコ眉。
私は寄り目なので、
眉山(通常黒目の外側の真上)を
少しだけ外にずらしています
ちなみに、この赤点の場所は、
遠目から鏡を見て確認すると良いでしょう
私、10年前、眉毛を書くのが下手だった頃
主人に、出かける前に、眉ペン渡して、
この赤点2か所を印してもらって←
これで描ける~と、
それをガイドにして描いてました
この時、眉尻はペンシルで。
眉頭から、眉山に向かってをパウダーで描く。
輪郭やしっかりさせたい部分は細めのペンシルで書き足す。
こうすると綺麗に描けると思います!!
ちょっと 長くなったので、
続きは、また次回に