おはようございます&こんにちは。
コロナからず~っとお茶の出ないがんカフェです(^_^;)
昨日の話で言薬(ことぐすり)という言葉が出ました
つまり、言葉の薬、言葉は薬
どんな病人でもそうでしょうけど、がん患者にとって
どれほど言葉が薬になるか
言葉が刃になることも多々あるけどね~
数年前、私が大腸内視鏡を受けてる時(私も画面を見てる)、
どんどん、どんどんカメラが奥に入って、
途中、何個かポリープ切除して(二人の医師は無言)
ふと、カメラが止まる(*_*;
何度か切除を繰り返すけど・・・
「これはだめだね」
って、頭上で言い合ってるのよね
心臓バクバクの私の身にもなってほしいわぁ
そりゃぁ、検査前の問診表に
「結果はすべて知らせて欲しい」に 〇 したけどさ
手術入院前に友達がカードをくれた
そして、後ろには「言葉」が
不思議 ほんとに大丈夫な気持ちになれた。
言葉って、大事(今さらか(^_^;))
(Ⅿ・Ⅿ)