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kumikoのブログ

吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

本日は、マリオットアソシアホテル内の結婚式場をブログにアップ致しますね


こうして、我が子と結婚式場を見て回れるなんて、本当に夢の様でした



人生で一番美しい時に
一番好きな人との挙式
その日が待ち遠しいです

奈々とご主人様とご両親様と式場を一緒に観ている自分が夢の中にいる様でした


私達は美しいお花の横を通り抜け
式場散策に出掛けます



奈々の案内で始めに神殿に
本当に厳かな気持ちになりました


そして次はチャペルに


こちらはチャペルの入り口です
窓からの景色が美しかったです


皆で中に入らせて頂きました

中に入りました時、十字架を見てよく祈りを捧げていた兄を思い出してしまいました
きっと兄も喜んでくれていると思います
奈々を凄く大事にしてくれていましたから…


チャペル内を観ていましたら
幸せいっぱいな笑顔で結婚式を挙げました長女夫婦の姿も思い出します
娘二人の入籍の証人にもさせて頂け、私は本当に幸せな母親です



アソシアホテルには、可愛い披露宴会場がいくつかありました


そして、こちらはスカイストリートです
高い天井、そして素晴らしい解放感
その美しさに皆で暫く見入ってしまいました




私と奈々そして奈々のご主人様のご両親様と皆で感激しながら式場内を観て回りました

本当に幸せな1日でした

まだこれから二人は色々な準備があります
嬉しい準備ですね

結婚式を楽しみにしていますね

皆様、2日間に渡り式場のブログをお読み下さり、本当にありがとうございました
私の長かった子育てが、とうとう終わってしまいました

私は子供のお世話が大好きでした
夏休みは子供達が一日中家にいてくれる事が嬉しくて、素麺やかき氷、風船釣り等をして何時も我が子と一緒でした
ご飯のおかずも毎日沢山作り
いっぱい食べさせていました
親は私一人でしたが、子供3人と力を合わせて過ごして来ました

そんな思い出が次から次へと湧いてしまい、大須のお店に着く頃には私は泣いていました
きっと幸せな涙でしょうね…

奈々、幸せになってね
お式、楽しみにしています
🥰






















本日は、私の次女が挙式を挙げるホテルでのお料理の試食会へ出掛けて来ました




次女夫婦が挙式を挙げるホテルは
名古屋駅のマリオットアソシアホテルです
私の憧れのホテルでの我が子の挙式
こんなに嬉しい事はありません
奈々とご主人様に、心から感謝の気持ちを伝えたいです

本日は、両家の親も同伴の試食会でした


こちらが試食会場です
コースのお料理は、結婚式の披露宴で出されるお料理に近いメニューでした



奈々達は本当に幸せそうでした
お料理はコースですのでやはり緊張してしまいますね…



ご主人様のご両親も大変お優しい方で、私とも気さくにお話をして下さりました


試食会場での演出も素晴らしく
私達親は二人の挙式を思い、夢がいっぱい広がりました

そしてお料理が運ばれて来ました








お料理のお味は本当に美味でした

全てのお皿のお料理は、まるで芸術品の様でした
私達は、至福の時を持たせて頂きました
それほど心に残る美味しいお料理でした

続きは明日書かせて頂きますね
明日はマリオットアソシアホテルの式場散策を書かせて頂きます
😊









このお話は、あるご兄妹の体験のお話です


ある日、兄が妹に実家のスペアキーの予備はある?と聞いてきました

妹は兄に、兄と私と私の子供が持ってる分 3本しかないよと伝えました

そうしましたら、兄が新しいのを一つ作ってくれる?

と、軽く言って来たそうです

あの鍵は特殊キーで一つ21000円するからお金を払ってねと妹が伝えますと

兄はそんなお金がない

と、言うので何故無くしたの?

と妹が聞きましたら、いつもの様に実家に行って用事を済ませ、自宅に戻り、鍵入れに入れた

その時は鍵がきちんと3つあった

実家の鍵一つと自宅の二種類の鍵二つ

朝、鍵入れを見たら実家の鍵が消えてた

確かに夜はあったのにと言うので

わざわざ実家に何の用事があって帰って来たの?と妹が聞きました


でも兄は答えなかったそうです


その頃から、兄妹の亡き父親が大切にしていた高価なカメラや望遠レンズが実家から一つずつ無くなっていたのです

無くなったのはライカ、ニコン等の良いお品ばかりでした

幸い、兄妹の父親が一番大切にしていたカメラは、妹が父から預かってくれと言われ受け取り、大切に保管していたので紛失は免れたそうです


もうお気づきですね

そうなのです

兄が実家に用事があると言って帰って来ていたのは、実家の骨董価値の高いカメラ、レンズ、花瓶、彫刻等を少しずつ持ち出す事が用事だったのです

それに妹が気付き、兄の自宅内を探しましたが、何も出て来ませんでした

それらは兄が既に処分していたからです


実家の鍵が無くなったのは

多分、既に亡くなった兄妹の父親が相当に怒りの気持ちを持ち、鍵を今とは違う次元に送付したのだと私は思いました


今まで兄が持ち去った父親の大切なお品は、兄が相続した分だと妹は自分に言い聞かせたとの事でした


同じ兄妹なのに違う価値観


何でも直ぐにお金に替える兄

生前の父親を想い、大切に保管する妹

どんなお品でも、それを持っていた人の想いがこもってると思います

それを、目の前のはした金に飛び付いて手放すなんて


前日まで目にして存在を確認していたお品が消える

そんな事はあり得ないと、お考えだと思いますが、あるのです


例えば、パワーの強い天然石のブレスレットはパワーダウンしてきますとその姿を隠し体力を養います

そしてブレスのパワーが復活しましたら、今まで無かった所からパッと出てきたりします


この様に、何時もの所に置いた物でも何らかの理由で消えてしまう事もあるのです


今回の実家の鍵

これは、もうこれ以上兄は実家に入るなという父親の気持ちの現れなのですね

結局、兄が無くした実家の鍵は

出て来なかったとの事でした


1度甘いお汁を吸いますと、その味が忘れられず親への恩も忘れ

更に甘いお汁を吸おうとする

働きもせず、人が苦労をして積み上げて来た物を平気で奪う


人間の持つ感情は色々ありますが

やはり間違った考えを持つ事は自分でも分かっているはずです

それに気付き、心改めれる事が出来ましたら、またそこで自分が歩む人生の岐路も変わるのです


それに気付けなかったこのお兄さんは、最終的にはご病気でお亡くなりになられたとの事でした

何とも言えない胸にモヤモヤが残るお話でした