先日、大変悲しい出来事がありました
私の友人のご主人様が、入浴中にお亡くなりになったのです
その日の夜遅く、友人から悲鳴の様な電話がかかって来ました
私は、どうしたの!
と大きい声で聞き返しました
すると、主人が息をしていない
どうしたらいい?と半狂乱の話し方の返答でした
119に直ぐ電話、そして心臓を叩くのよ!
そう言いましたら、はいと気丈な声
直ぐにこちらも遠隔で心臓マッサージをしましたが、心臓は硬い印象のままでした…
…
私は、友人のご主人様とお話をさせて頂いた事がありました
遠隔中にその時のご主人様の笑顔が思い浮かび、涙してしまいました
友人はその日はご夫婦で用事があり、1日ご主人様と一緒にお出掛けをされていました
いつもの様にお二人で夕食を取られ、ご主人様が先にお風呂に
入られました
友人は、二階で用事をされたりし、全てが終わりましたので一階に降りて来られました
いつもご主人様が入浴の時は
お風呂場から水の音が聞こえます
もうお風呂場から音が聞こえないので、ご主人様は自室に戻られたと思いご主人様の部屋を覗くと不在
?何となく胸騒ぎがしてお風呂の戸を開けましたら…
友人が呼びました救急車が来て直ぐに救急隊員さんが蘇生術を行われました
病院到着後もずっと蘇生術
でも、ご主人様は帰って来られませんでした
…
本当に、テレビドラマの様な事が目の前で現実に起こる
何がどうなったのか、受け入れられない状態の友人
友人は、ご主人様の事をいつも気にかけておられました
いつもご主人様を支えておられました
広い大きなご自宅で二人暮らしではありましたが、お二人は
お互いを思いやる心を持たれたご優しい夫婦でした
1日が終わり、夕食も済んだ
団欒の時間
お風呂も入って後は寝るだけ
の筈だったご夫婦
そんな普通の出来事が来る筈の時間に、友人は病院の救急外来にいました
長く重苦しい時
担当医からの悲しいお話
砕けてしまう心
友人は一人で耐えて、気丈に私に電話をかけて来てくれました
私は、辛い気持ちを押さえ
葬儀のお話をし、これからどうするかを伝えました
ご主人様がお亡くなりになられて半日
もう通夜と葬儀の準備です

通夜の会場で、昨夜の今頃は
まだ夫と話していたのに
何故…?
と、現実を受け入れられなかったと思います
ご主人様はまだまだお若かったです
ハンサムな顔立ちで優しい雰囲気をお持ちでした
入浴中という一番リラックスできる場所
でも、いつ何が起きるか分かりません
ご家族がご入浴の時は、一回はお声をかけてあげるのもいいかも知れません
私は一人暮らしなので、戸を開けてお風呂に入る時は必ず
「大丈夫大丈夫」
と言って手足を動かしてから
足にしっかり掛け湯をして
湯船に入ります
それは大事な事なのです
いきなり湯船に浸かってはいけないといわれていますね
入浴前には必ず、足先から少しずつお湯を掛けて、体がお湯の温度に馴染んでから湯船に浸かるといいですね
ご主人様へは
心よりお悔やみを申し上げます
そして友人へ
これから寂しい時が来ますが
何かあったら直ぐにLINEを下さいね…
無理をしないでね