kumikoのブログ -13ページ目

kumikoのブログ

吉田九美子(四柱推命鑑定士・医学気功師・除霊師九氣.遠隔治療技術士)は、人のお役に立つためのブログを書かせて頂いております。人生の歩みの方向性を見失われた方、霊に悩まされておられる方等、様々なお悩みを解決し、アドバイスもさせて頂いております。

今朝、私は異様な夢を観て目を覚ましてしまいました

その夢は、本当に鮮明でリアルでしたので今でもはっきり覚えています


夢は二種類でした


一つ目の夢は、パイナップルを半分に切る夢でした

私は夢の中でも、半分に切ったパイナップルの切り口は黄色と思い込んでいました


パイナップルに包丁を入れ、半分に切りましたら、中は黒色と黄色の混じった色だったのです

その場面があまりにもリアルで

したので、夢の中でも違和感を覚えていました

そして、急に場面が変わり

私は雨の夜道を自転車に乗って

走っていたのです

その時もやはり夢の中で違和感を覚えました


いつもの様に、朝は猫達に五時前に起こされましたが、やはり変な夢を観ましたので、起きましてから直ぐに検索を致しました

すると、パイナップルの中身が黒っぽかった夢も、雨の夜道を自転車で走る夢も、ストレスの現れだとありました


そうなのです

最近の私は珍しく、ストレスマックス状態です

新しい私の店舗

まだ石の荷解きが出来ておらず

書類も箱の中

何もかもがどこに仕舞われているかわからなくて、手も足も出ません


とにかく、祭日にきちんと荷解きを終え、お店の荷物が全て片付く様に致しますね


でも、夢って凄いですね

本当に、自分の身の回りに起こる事を先に観させてくれるのですから

やはり夢ノートは付けた方がいいかも知れませんね

皆様、ストレスはあまり胸に溜め込まないで下さいね

本当に体調を悪く致しますからね

😊

私の自宅のベランダには、毎年6月と7月にお花を咲かすサボテンのサボちゃん家族がいます


そのお花は、ひと夜だけ咲く無垢で可憐な白い花です

今年も6月と7月にサボテン達は綺麗なお花を咲かせてくれました


サボちゃん家族の花を咲かす日時は決まっています

ですので私の自宅の全てのサボちゃんは、ベランダで毎年同じ日に花を咲かせてくれます

それが本当に不思議で仕方がありません


今年の7月にお花が咲き終わり

次に咲くのは来年の6月の筈でした

所が先日の9月11日



花が咲く筈のない9月にサボちゃんはお花を咲かせてしまったのです


今年は9月になっても真夏の7月と同じ気温でしたね

きっとサボちゃんの体内時計も

この暑さで狂ってしまったと私は思います


サボテンだけではなく、この異常気象では日本の動植物の体内時計も狂ってしまったかも知れませんね


もちろん人もです


こんな暑い時ですから、出来るだけ規則正しい生活を心掛け、自分自身の体内時計も正常に保たなければいけないと私は思いました

お昼に活動する人は、夜はきちんと睡眠をお取り下さいね


異常気象も後少しで終わります


皆様もどうかお体を大切に

こまめに塩分水分も体に取り入れてこの暑さを乗りきりましょうね

🥲


本日は、合点承知ビルの中にありました私のお店を、はビルのオーナー様にお返しする明け渡しの日でした


細かなお品や重い石や骨董品等が

多くあり、皆様にお手伝いをして頂きました

店舗の移転には本当に労力を使って頂き、感謝をしております


長年、殆ど毎日を過ごしました私のお店

お別れする事は、やはり辛かったです




空っぽになってしまった私のお店


こちらは倉庫としてお借りしていました

初めてお店を見学に来た日も鮮明に思い出されますね…
本当に、沢山の人と出会えた私のお店
皆様には心から感謝の気持ちをお伝えさせて頂きたいです


帰り間際、必ず皆様が振り返って手を振って下さったこの廊下

最後にビルのオーナー様にご挨拶をさせて頂きました時
やはり私は泣いてしまって…

オーナー様は
本当に良く現張りましたね
あなたは偉いわ
新しい所でも、あなたなら大丈夫よ…

そのお言葉を胸に、新店舗でも頑張って行きたいと思いました
オーナー様のご挨拶の後、ビルの皆様に、お別れのご挨拶に回りました

また、節分には恵方巻を巻いて持って来ますね
どうかお元気でね
そんな言葉をかけあって
皆様とお別れを致しました






私は、いつまでも名残惜しく、空っぽになりましたお店を観ていました

そして、大切だったお店にお別れをし
新しいお店に向かいます


新しいお店では、沢山のお花が私を迎えてくれました


可愛いソープフラワー


美しい胡蝶蘭 


造花に見えない可憐な蘭


大阪の皆様から届いたお花

本当に沢山の皆様が
私にはどんなお花がいいか
お気持ちを沢山込めてお送り下さりました

皆様のお優しいお心
両手で、受け取らせて頂きました
皆様、本当にありがとうございました

心からお礼を申し上げます