今、日本では1年間で1000人以上の子供が行方不明となっているのです
このお話を、私は本日お客様から聞かせて頂きましたので、とにかく急いでブログに書かせて頂きました
本当に昭和時代ではあり得ない事です
よく動画で、小さな子供が横付けしてきた車にあっという間に乗せられ連れ去られそうになるという場面が写し出されます
皆様も一度は観られたかも知れませんね
赤ちゃんの時から大切に育てた我が子
やっと一人で歩ける様になり
言葉も覚えてご飯も一人で食べれて、一人で遊びにいく~と言って自宅を出たきり行方不明…
こんなケースもあったかも知れません
これは海外の話ではなく、日本での話なのです

その記事をアップ致しますね
かわいい我が子、大切な孫
ヨチヨチ歩きの赤ちゃんも拐われてしまう世の中です
特に小さなお子様がおられる皆様
お子様が近くのお店に行かれる時も、必ず大人が付き添われます様に
誘拐犯は、ほんの数秒の隙があれば子供を平気で拐って行きます
もちろんこの行方不明の1000人の中には、道に迷ってしまわれたり、事故に遭ってしまったりという事が原因でいなくなられる場合もあります
それでもやはり1000人は恐ろしい数字です
路上で、無理やり車に乗せられそうなお子様を見かけられた場合は
必ず車のナンバーを控えておいて下さい
私が幼少期の頃は、毎日外で遊び
日が暮れてから帰ったりしていました
あの頃は、いつもご近所の大人の人が沢山外に出て立ち話をされていました
つまり、どの道を歩いていても
必ず知っている人がおられたのです
でも、今は違います
街なかでは、殆んど誰も歩いていませんね
子供も歩いていません
だから余計に、子供が一人で歩いていたら、目だってしまうのでしょうね…
小さな子供は絶対一人で外に出さない
小学生にも、変な人間や車が近づいて来たら走って逃げる様に教える
もう、このくらいの事はしないといけない世の中かも知れません
皆様、どうかお心にお留め下さいね