放射線から身を守るには | 信州伊那谷 ヒナタヤキッチン

    もしかしてレントゲン撮る?かもしれない日の朝ごはん。

     

    かぼちゃとワカメの味噌汁
    きゅうりの糠漬け
    梅干し
    五穀ご飯
    青海苔ふりかけ
    エゴマふりかけ
    ナスと粒そばの味噌炒め
    野菜のおひたし
    長ひじきマリネ液で焼きズッキーニ
    、、、、

     


    結局撮りませんでした。

     

    昔は、学校の健診で引っかかると「中央病院」に行くしかなかったけれど、近くに良い病院ができました。小坂循環器クリニック。

     

    私は元看護師だけれど(だからか)、普通に検査も受けたし薬も飲んだし(治すのは薬だと思ってた)、自分にも、だから子どもにも無頓着だった。

     

    2001年9月11日の「世界多発同時テロ」くらいから、

    市民活動をしているくらいから、

     

    いろんなこと、普通だと思ってたこと、常識だと思ってたこと、予防接種とか、鼻水くらいで病院に行ったり薬を飲んだり、ちょっと違うんじゃないか、って思い始めた。

     

     

    2011年3月11日「東日本大震災」大きな原発事故で手にした

     

    秋月辰一郎医師の「死の同心円  長崎被ばく医師の記録」(長崎文献社)

     

    長崎で爆心地から1.4㎞の地点で被爆した、秋月辰一郎医師の記録。

     

    「玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。そして甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」

     

    「砂糖は造血細胞にたいする毒素だ」

     

    と。

     

    ※「原発震災」に関する本を一斉に手放してしまい現在手元に無い為、

    つぶつぶマザー伊藤信子さんのブログを参照にさせていただきました。

    「死の同心円」詳しく知りたい方はコチラを是非

    https://ameblo.jp/tubutubu-iwate/entry-12397278772.html

     

    ---------------

     

    私、子どもたちの予防接種の帰りに「ご褒美」といって、

     

    「〇スタードーナツ」でドーナツを食べてたんですよね。。。アセアセ

    (まぁそれはそれで幸せなひとときでしたが・・・)

     

     

    「つぶつぶ」と出会い、生命の仕組みとルールを学んで、

     

    生命を創造する食べ方と、生命を破壊する食べ方があることを知った。

     

    「食に対して意識は高い私」と妙なプライドはあったけれど(笑)、「あれダメこれダメ」でダメなものを避ければいいと思ってた「自己流自然食」は時として生命を破壊する食べ方だったりする。

     

    良いと思ってやっているだけにせつないショボーン

     

    大事なのは体を整えるいのちの土台

     

    この日の朝は、

    レントゲン撮るかな、ってちょっと意識したけれど、食卓に並べたのは、この季節に地球お母さんが私たちにもたらせてくれた実り。

    この環境にある恵みを感謝していただく。

     

     

    そうしたらたまたま放射能も跳ね返す理にかなった食だった。

    塩も味噌もサプリではなく、何を食べたらそれでいいとか何を食べなかったらそれでいいとかいう話しではないにしても、

    ちょっと知ってたら自分で自分を守れる。

     

     

    歯医者さんで麻酔するかな、レントゲン撮るかな、そんな時も塩と味噌(と漬物とご飯)。

    本物ののね!

     

    そう思ったら安心だ照れ

     

     

    「つぶつぶ」は、ごはんと味噌汁と漬物で完全食。

    ちょっと意識して、味噌汁と漬物はたっぷりと。

    浄化力の高い海草入りだったらホント完璧。

     

     

     

    「7つの食習慣汚染」(P138)大谷ゆみこ/メタブレーンより、

     

    「味噌と漬物には、体内に微生物の棲みやすい環境を作って、さまざまな機能調整物質の生成を促し、揺るぎない健康をもたらす働きがあります。放射能や環境ホルモンを追い出す解毒排泄力があり、免疫力を高めアレルギーを抑える頼もしい食材でもあります。老化を防止して内側からの美しさを持続する美容効果も期待できます」

     

     

    それと、

    私は9.11以降から、「病院や西洋医療は信じちゃいけない」ってところがあったんだけど、

     

    こうして、簡単にレントゲンを撮らない先生が近くにいてくれたり、

     

    実家の父は死の直前まで意識があって、大きく一つ息をして、眠るように逝った。

    そんな生き方(逝き方)ができたこと、

     

    介護や医療の世界も望んでた方へ向かっているのではないか。

     

    信じられるものが一つでも多い方が豊かな感じ。

     

     

     

    そんなふうに、ガチガチじゃなくなった。私。

     

    食べるものを変えると人生が変わる。

     

    オトナ女子は人生で食を奏でる

     

    「女びらき☆ファーストステップセミナー」

    伊那会場の詳細はコチラ↓

    https://www.facebook.com/events/516692202472370/

     

     

     

    ゆみこさんは1995年出版の「未来食」から、放射能汚染を憂い、

    実際にどうしたらサバイバルできるのかを書いている。

     

     

    ひとことじゃ語れない、

    体を整えいのちの土台となる食と技と心を伝える

    未来食Scene1は、

     

     

     

     

    8月31日(土)は「高キビキーマカレー」レッスン

    11時~

    サイトからのお申込みで500円オフ

    (8月までのキャンペーンです)

    https://tubutubu-cooking.jp/lessons/detail/16515

     

     

    ----------------------------

     

    9月の体験レッスンアップしました~~~照れ

     

    初めての方にオススメです

     

    中村の料理写真が採用されたスープレッスンバナーラブ

     

     

     

     

    \ヒナタヤキッチン人生が変わる料理教室/

     

     

     

     

    \サイトにアップし切れないリクエストレッスンもありますので

    メルマガ登録をお勧めしています/

     

     
    教室メルマガ(お気に入り登録)
     

     

     

    LINE@も始めました!