音叉に興味はあるけれど・・・
なんだか「難しそう」と思っていませんか?
我が家では、こどもが幼稚園の頃から(大学生になりました)自分でも使ってもらっていました。かれこれ16~7年くらいになります。小さい子どものほうが、そういう感性はするどくて「習うより慣れろ」で使いこなしてしまいます。
実母と義母にも(80代)使ってもらっています。何かしら「楽」になっているのではないかな?と希望も込めて使ってもらっています。
「ひと工夫で効果を高めることの出来る音叉の使い方」をご紹介しますね。
それは・・・
いつもより注意深く音を聞く
それだけです。
簡単ですが効果的ですよ。
音楽に親しまれている方、とくにピアノなど何かレッスンをなさっている方は、普段から音を聞く習慣がついていますから、難なく出来ると思います。
振動している音叉をからだに向けると、次のようなところがあるかと思います。からだの音(からだの声)聞いてくださいね。
・音がよく響くところ
・響きが小さくなるところ
・音が吸われて消えてしまうところ
・音がだぶって聞こえるところ
これらを同じように響くように音叉で調整していきます。
他と違うところに、何度も音叉を響かせます。
響きが揃ってくると
・すっきり気持ちいい
・気持ちが明るくなる
・からだがあたたかい
・からだが軽い
・調子がいい
・動きやすい
・気づきが増える
など、個人差ありますが感じていただけると思います。
運も健康も、エネルギー調整から。悩まず嘆かず、ただエネルギーをクリアに通していきます。それをご自身で行うことが出来るのが音叉の利点です。
「体調がすぐれないけれど原因がわからない」という方にも、試していただきたい方法です。
《ご案内している音叉》
・各周波数の音叉
292Hz、262Hz、600Hz、
528Hz、444Hz、2627Hz
・バースデー音叉
・クリスタル音叉
写真:クリスタル音叉「マリーナ」
いろいろなサイズ・形があります。それぞれ音の高さや響きが異なりますので、好みに合わせてお選びください。
クリスタル音叉一覧
医学博士 丸山修寛氏が考案なさった音叉や
おすすめの周波数の音叉です。
丸山アレルギークリニック
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