「実は自分って二人一組」って、
繰り返してお話しているのだけど、
そこ
幸せに生きていく為に、
絶対に外せない、
核の部分なの
なので、いろんな角度から、
たくさんのエピソードも踏まえて、
これからも何度も何度も、
お話していきたいと思います
宇宙の一貫した、既にある法則を、
知ってるのと知らないのとでは、
大違いなのはもちろんの事、
知っていても、
それをうまく活用して、
心地よく生きていけている人と、
知っているのに、
生かしきれていない人がいるっていう事実は、
大概が、
外ばかり向いていて、
自分と向き合えていない事
全て自分の内側、頭の中、
すなわち、
自分の中でだけ起きてるんだと、
気付けていない事
それが全ての要因だったりするんじゃないかと。。
だから、とにもかくにも、
まず、
自分の中の、
エネルギーの仕組みを知らなきゃ
二人一組の役割分担を把握して、
丸ごと100％の自分で、
人生を味わい尽くさなきゃ
もったいない
今朝も、レインボーエンジェル達と、
リトルひなのちゃんと、
そんな話で盛り上がったのでした
信じられないって思う人は、
物語だと思って聞いてもらってもいいのでね
でも、本当はみんな知っていた事だから、
あなたに今必要なのであれば、
きっと、心の奥で、
何かが震えると思うよぉ
「私」という存在。。
もともとこの現実として見ている、
物質世界に生まれる前の段階で、
宇宙の源、ソースエネルギーとして、
発生した私達は、
地球で様々な体験をする事で、
拡大・成長する、
それを目的に、
地球に生まれるって事を、
「自分で選んだ」の
その時、
物質世界、
見えている世界で生きていく、
顕在意識の私と、
非物質世界、
見えない世界に存在する、
内なる存在の、
潜在意識の私、
地球で生きるには波動が軽やか過ぎた私達は、
二人に分離して、
波動を重たく下げた⤵️
ちょうど海に深く深く潜る為に、
たくさんの重りをつけるみたいな感じ
そうやって分離して、
重りをつけて、
地球での生活を始めたんだよね
その時、実は既に、
二人でちゃんと役割分担を決めてたんだよ
物質世界、
見えている世界の私、(A) は、
たくさんの体験をする
心地よい楽しい体験もたくさんして、
ちょっと困った、不快な体験もたくさんする中で、
自分が何が好きで何が嫌いか、
好みを知り、
望まない体験をする事で、
何を望んでいるかを知り、
その望みを叶える事で、
拡大・成長していく。。
その、
拡大・成長の材料を集める役
で、
非物質世界、
見えない世界の私、(B) は、
その材料を受け取って、
創造の渦
(ヴォルテックスって呼ばれるものね)
の中に入って、
願望を実現するべく、
それをウキぃ〜って、活性化させる
って、活性化させるその時点で、創造の渦の中で、
その願望はもう形になっているから、
(A)は、(B)のところに追い付いて、
二人一組になって、
創造の渦の中で、
それを受け取ればいいって事
最初のうちは、みんなその事を覚えていたの
子供の頃、
出来ない、やれない、無理だなんて思わずに、
たくさんの事にチャレンジ出来るのは、
私達には無限のパワーや可能性があって、
自分で創造出来るってまだ覚えてたから
赤ちゃんが初めて寝返りうつ時、
初めて立っちする時、
あぁぁ、きっと私には無理だ
何回やったって出来ないに決まってる
なんて思ったりしてないよね
最初は覚えていた私達も、
物質世界で暮らすうちに、
様々な考え方、
常識と言われるもの、
教育と呼ばれるもの、
それらに影響を受けていって、
幼い頃は、
どうしてそうしないといけないのか、
どうしてそうしちゃいけないのか、
理解できず疑問が生まれて、
何で何で
何でどうしてどうして
どうしてたくさん質問してきたんだけど、
大概が、
そういうもんなのとか、
とか、そう決まってるの
とか、
とか、最終的には、
言うこと聞きなさい
の一喝で強制終了で、
そうなんだ。。
そうしなきゃいけないんだ。。
って、
地球に馴染む為に受け入れて、
それがどんどん当たり前だと思って、
地球の、物質世界で生きる自分だけが、
唯一の「私」だと思い込んでしまったんだよね。。
要は、
(A)が全てだと思って、
(B)の存在を忘れていっちゃったって事
でもね、
(B)はずっとずっと存在していて、
二人一組の「私」に戻る時の為に、
ヴォルテックスの中でずっとずっと、
創造し続けてくれてたんだよね
だから、
望まない出来事が起きて、
嫌な気分になった時、
何が望みか教えて
教えてくれたら創っとくから
早くこっちへおいで
って、
って、ずっと呼んでくれてたの
嫌な気分の波動のドラムを、
どんどこどんどこ叩き続けていないで、
もうわかったから、
早くこっちへおいでって。。
って。。早くこっちへ来て、
一緒に受け取ろうって。。
って。。それでも気付かない物質世界の私(A)は、
嫌だ
嫌だ
嫌だ困った
困った
困ったどうしようどうしようって、
どうしようって、材料を集め続けて、
不快な波動を出し続ける
材料が集まれば集まるほど、
創造の渦・ヴォルテックスは活性化して、
どんどん早く回転して、
どんどん創造をし続けるから、
あとで気付いて入ろうとしても、
早すぎて弾き飛ばされちゃう
遊園地の、高速回転のアトラクション、
途中から飛び乗ろうとしても無理っしょ
だから、内なる存在の、
本来のエネルギーの自分(B)は、
気付かざるを得ない位の、
大きなコントラスト(不快と思われる出来事)を、
ドカンと持ってくる
あぁぁ、もう無理だ
どうにもならないって、
って、完全降伏すれば、
不快な波動のドラムを叩くの止めるから
それで、
どうなろうともう、運を天に任せるって、
抵抗を手放せば、
自然とホッとして、肩の荷が降りて、
そこから初めて、
いい気分になれる材料を集め始められる
いい気分になってこれれば、
自然とヴォルテックスに入れるから、
そこでやっと、
問題だと思っていた事が解決するの
最重要ポイントは、
問題だと思って
(A)が出してる波動と、
解決する為に創造している
(B)が出してる波動は、
全く違うって事
だから、
ヴォルテックスの外側で、
問題の波動を出し続けている限り、
ヴォルテックスの中の、
解決の波動と同調しないから、
何をどう頑張っても、
どんなに焦って四方八方駆けずり回っても、
いくら努力しても、
問題は解決しないって話。。
って話。。ヴォルテックスの外で、
じたばたしたところで、
何もうまくいかない
って話なの
前にも話したけれど、
物質世界の、
見えている世界の、
顕在意識の(A)のエネルギーは、
たった5％
そして、
非物質世界の、
見えない世界の、
内なる存在、
潜在意識の(B)のエネルギーは、
95％
5％でパニクって騒ぎまくるより、
95％使った方が、楽に決まってるし、
そっち早いうち使っちゃった方がいいのよ
どうしようどうしようの不快な波動出し続ける、
どうしようの不快な波動出し続ける、それやめて早くこっちへおいでって呼び続ける、
って呼び続ける、そこの無駄なくだり、
割愛してよくないって事
って事材料見つけたら、
さっさとヴォルテックス入っちゃえば、
全て、最速、最善に、
スムーズにうまく流れて、
望むものも、タイムラグなく、
するりと受け取れるんだから、
だから、早いとこ、
実は自分って二人一組なんだって、
って、(B)の存在を、
思い出してあげて欲しいんだよね
で、
その二人一組のチーム名を、
「ソースエネルギー」
って事にすると、わかりやすいかな
二人一組になった段階で、
私達は宇宙の無限のエネルギー、
ソースエネルギーそのものだったんだって、
思い出せるって事
それを思い出した時、
私達は自分の世界を、
好きなように創っていけるんだって、
しっかりと腑に落とせるの
この仕組みを、
エイブラハムに教わっておいでって、
って、レインボーエンジェル達は薦めてくれたんだ
そゆ事ってどや顔の天使達
ってどや顔の天使達そしてぎゅ〜ってハグして、
あらためて絆深める、
リトルひなのちゃんと、私
エイブラハムの教えてくれた宇宙の法則、
それをわかりやすく腑に落とせる、
二人一組理論の、
具体的にわかりやすいエピソード、
色々あるんだよねぇ
それはまた次回に