迷路パズルコンプリート☆提案の作文2020 | 今日のHINAMI

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スタッフが、ローテーションでアップします。

ひなみ塾 「こくごとさんすう」クラス担当の伊藤です。


ひなみ塾は、自分でゴールを決めて、仲間とともに楽しく工夫しながらやり抜き、感動を生む人になる場所です。
「こくごとさんすう」クラスでは、個としての「自発性」が既に身につきつつある小学校高学年だからこそ、 国語ではコミュニケーションのルールである「文法」を学び、スペシャルでは自分たちでチームとして「実践⇒振り返り⇒改善」とい う経験を積み重ねます。これらを通して学ぶ楽しさ、達成する喜びを知り、楽しく工夫しながら仲間とともにやり抜く力を育てます。

 

今週の「こくごとさんすう」クラス。

水曜クラスのけんとさん、迷路パズルをコンプリートされました!!

 

まだ小1のけんとさん、お姉さんと一緒に「こくごとさんすう」クラスを受講しながら、

こくごとさんすうジュニア」クラスのパズルにチャレンジされています。

後半の難しい問題もすらすらと解けるようになりました!

次は、「黒白パズル」にチャレンジされます。

 

 

 

こちらは、提案の作文。

 

 

毎年恒例となっている「提案の作文」では、

「ひなみ塾でやってほしいこと。やりたいこと」など自由に書いていただいています。

塾長、スタッフが、全クラス(全塾生)の提案に目を通し、検討。書面にて回答。という流れになっています。

今年は、各クラス、どんな提案がでるのでしょうか?

楽しみにしております!

 

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◇ひなみ塾 幼稚園年中~小学生向け体験講座 「かけっこは、誰でも一日で速くなる」

 かけっこの速さは生まれつきだと思っていませんか?

 たしかに、オリンピックの100m走で金メダルを取るのは、生まれつきの素質なしには難しいかもしれません。しかし、人並みかそれ以上にかけっこが速くなることならば、誰でも、一日もあれば、できます。

 子供の頃は、かけっこが速いと英雄です。運動会でも目立ちます。逆に、かけっこが遅いと体育の授業や運動会が憂鬱です。「自分は足が遅い」と感じるのにとどまらず、「自分は運動全般が苦手」と決めつけたりしがちです。すなわち、かけっこの速さは子供の自己評価に直結し、自信や積極性に大きな影響を与えうるということです。だからこそ、「自分も人並みかそれ以上に速く走れる」と実感できるようになることには、単なる「かけっこスキル」の習得を超えた意味があります。

 ポイントを押さえた正しい方法に従い、一人一人の子供にあわせて段階を踏めば、かけっこは誰でも必ず速くなります。きっかけは、誰でも一日でつかめます。大切なのは、きちんと結果につながる「努力の仕方」を学ぶことです。これは、走ることにとどまらず、全ての運動、更には勉強に通じます。ぜひ、ご参加ください。

 

基本問題よりも応用問題の方が、断然面白いです。難しくなればなるほど、面白いです。それが分かって来ると、勉強がどんどん楽しくなります。ぜひ、ご参加ください。

 

◆体験講座要項

[日時] 2020年10月18日(日)※雨天の場合10月25日(日)に順延

    ①【年中~小3 13:00~14:00】

    ②【小4~小6 15:00~16:00】

[定員] 各10名限定(先着順)

[場所] 世継公園(熊本市中央区白山3-3)

[受講料]  1,000円(税込)

[申込/問合] 090-5734-5406(コミヤ) juku@hinami.org

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